ハチミツとクローバー 第22話

竹本君の自分探しの旅は一つのポイントへ。
いつでも一人旅って憧れます。
当たり前だけど自分の事を周りの人たちは誰一人として知らない所が魅力かな。


ママチャリで仙台とはまたすごい。
無心で自転車を漕いで、何度ももうやめようかと思って、それでも走って。
何かを見つけるまで走って。何かが何かもわからずに走って。

そしてとうとうママチャリ半壊!(^.^) そしてやや途方に暮れた竹本君もダウン。。
ダウンしたその寺にいたのは修復士で宮大工の人たちでした。
ご飯分けてもらい、彼らの生業を知った竹本君は是非手伝いと申し出ます。

ここで竹本君、どこまでのものを得ることになるんだろう。
いい人は、いい人に出会う。そう思います(^.^)


はぐちゃんはなぜあんなことまで言われなきゃいけないんだ。
彼女は誰の夢でも希望でもないし、そんなことのために絵を描いているわけじゃないのに、、

「寂しさ、ってのはこう、波みたいにがーっと押し寄せてきて、
 かと思ったらすーっと引いていく。それがずっと続く。誰だってそうなんだ」


ずっと続いていく。寂しさの満ち引きがずっと続いてく。
寂しさを知らない人には、決して頼ろうとは思わない。

自分の感情は絶対に他人へは同じその気持ちを伝える事ができないから、
受け入れる側は伝えようとする相手のその行為から感じ取るしかない。

歳を重ねていけば必ずしも増えていく、ということでもないけど、
先生の一つひとつの言葉は、誰かの本をみたり、聞いたりしたんじゃなくて、
先生自身の言葉としてちゃんと聞こえます。
だから先生には竹本君の寂しさがわかる、といえるんだと思う。

大人が子供を見て過去の自分を思い出したり重ねたりすることは実によくあることだけど、
そこから自分を知ることもまた、多いんだよなぁ


今回は久しぶりに理花さんが少し長く話してくれてよかった。
さやかさんのこのトーンは切なく細く、和を感じるときが多くて好きです。

足が不自由でも手放せないヒール。
それが彼女にとっての、一生変わらないものに成り得えている。


みんなが動き出しているとわかった途端、少し残念な気持ちがあるのもまた事実(^.^)
留まる事は大事だけど、ずっとそこにいることは生きることにはならない。

もう、終わりなんだなぁ・・・。

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