甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第29話
ソーマとの決別。
ポポ、セランのその涙は哀しみの涙ではなく、悔し涙、でした。
アクティオンの最期。
ソーマと分かれ、悲しむ間もなく今度はポポたちの優しさを利用し
グルムがアクティオンと共に襲撃。
ここにきて皆口さん、TARAKOさんという強みが出てきたような気がする。
重要なシーンなときほど、力の差が歴然と現れる。
それは役者さんであれば、どんな世界でも同じだと思います。
グルムも、ポポもムシが大好きなことには変わりない。もうムシ同士を戦わせたくない。
その戦いを終らせるために戦うグルム。
そして今この戦いですらもはや無意味だというポポ。
二人の望みは同じなのに、結末は最悪のものへとなりました。
グルムがポポの言葉に真実を悟ったとき、デュークがアクティオンを操り暴走。
そしてムシキングはセランを守るため最大の力を発揮し、アクティオンを倒してしまった。
その傷は癒されることなく、アクティオンは天へ・・・。
命の重さとはなんなのか。
この作品が当初いきなり光と変えてきたその都合は、
正直もう最後まで納得がいく答えが出るとは思えない。
彼らの死は何を意味するのか。今回のアクティオンの死はまだ理解できるんだけど、、
ポポとセランの涙は、ソーマを思う悲しみの涙ではなく、
ただただ悔しいと思う気持ちからの涙でした。
その悔しさはこれから彼らに何を与えるのだろう。
訴えるべきことがここにはあると思うのですが、まだすべてを理解はできない。
あわよくばそのまままとめきれずに終わる可能性も十分にある。
正直ここまで見てしまった以上(^_^.) どちらにせよ最後まで見ていくけど。
あのギターはどっちかっていくとちょっと見てみたいですw
どっかで展示とかすればいいのにな。
次回はあの発明家さん再登場。
再登場キャラがまた出てくるのはちょっと嬉しいです。
できればあの王様ぶってた男の子もまた出てくれうといいなぁ。
ポポ、セランのその涙は哀しみの涙ではなく、悔し涙、でした。
アクティオンの最期。
ソーマと分かれ、悲しむ間もなく今度はポポたちの優しさを利用し
グルムがアクティオンと共に襲撃。
ここにきて皆口さん、TARAKOさんという強みが出てきたような気がする。
重要なシーンなときほど、力の差が歴然と現れる。
それは役者さんであれば、どんな世界でも同じだと思います。
グルムも、ポポもムシが大好きなことには変わりない。もうムシ同士を戦わせたくない。
その戦いを終らせるために戦うグルム。
そして今この戦いですらもはや無意味だというポポ。
二人の望みは同じなのに、結末は最悪のものへとなりました。
グルムがポポの言葉に真実を悟ったとき、デュークがアクティオンを操り暴走。
そしてムシキングはセランを守るため最大の力を発揮し、アクティオンを倒してしまった。
その傷は癒されることなく、アクティオンは天へ・・・。
命の重さとはなんなのか。
この作品が当初いきなり光と変えてきたその都合は、
正直もう最後まで納得がいく答えが出るとは思えない。
彼らの死は何を意味するのか。今回のアクティオンの死はまだ理解できるんだけど、、
ポポとセランの涙は、ソーマを思う悲しみの涙ではなく、
ただただ悔しいと思う気持ちからの涙でした。
その悔しさはこれから彼らに何を与えるのだろう。
訴えるべきことがここにはあると思うのですが、まだすべてを理解はできない。
あわよくばそのまままとめきれずに終わる可能性も十分にある。
正直ここまで見てしまった以上(^_^.) どちらにせよ最後まで見ていくけど。
あのギターはどっちかっていくとちょっと見てみたいですw
どっかで展示とかすればいいのにな。
次回はあの発明家さん再登場。
再登場キャラがまた出てくるのはちょっと嬉しいです。
できればあの王様ぶってた男の子もまた出てくれうといいなぁ。
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