甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第33話

パサー久しぶりに、って思ったらやられすぎです・・・。


森の守護者、という名とは裏腹に、
ポポは自分が本当に森を守っているのかという疑問を、前回の親子をみて思っていた。
パサーがいっていた言葉も今ならなんとなく理解できるようになっていた。

常に狙われる立場である以上、どこにいても戦いは避けられず、その結果周りを巻き込んでしまう。
それを仕方がないといえるのは、その場に住んでいた人たち以外がいう言葉であって、
そこに守る、という言葉は当てはまらないのかもしれない。

"結果的な"平和とは本当に避けられないのだろうか。
変革までの道程を乗り越えた人だけが平和になることに、素直に安堵できるだろうか。
それが運命だと?

ソーマ君はポポ君にこてんぱんにやられ、かつデュークにも散々言われ、
あわや光に、というところをお母さんが助けてくれた。
結局彼は自分ひとりではなに一つできずです。操ることも、自ら戦うことも。

既に負けを受け入れてしまった彼に未来はなく、
彼はもう限界かもしれない。かといってもう戻れないようにも見えるけど、、戻ってほしい・・・。


パサーがポポに惹かれたというのは、
ポポが運命に立ち向かっているからだと自ら語っていました。

運命に立ち向かう。
恐らくこの言葉は矛盾していると思うんだけど、言い表すにはぴったりなのかも。
この森の民の中で、運命に立ち向かっている人は大勢いたと思う。
決してそれは強い人たちだけじゃなかった。パサーはどこまでを見てきたのだろう・・。


最後、ムシキングが傷つき倒れたところで終わりました。
この終わりはかつてなかっただけに、次回は転機のようです。
ポポの覚醒? 真の森の守護者の姿、楽しみです。

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