甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第35話

父の声が聞こえたその時。


たま~にくるとてもきれいな画。一段とポポ君がかわいく、かっこよかったです。
でも途中からまた違う画に見えました。かわいいのはかわいいけど(^.^)

ポポ君がようやく森の守護者としての力に目覚め、
その風の力を使いこなすことができるようになりました。
それもこれもムシキングのおかげです。

これからはそのムシキングを守る事もできる。
森を守る力が、単にその戦うためだけの力なら、ポポ君が選ばれることではなかったはず。
彼が戦うのは守護者としてであり、あくまで守るためであるということには、これからも変わらない。


ムシキング先生との修行中、またしてもソーマとギラファが。
ソーマはいきなり毒矢を打ってきた。
あいつはもう仲間には戻れないよ、、自分の力を過信するどころか、
勝てないのはギラファのせいだという。
それにはさすがのデュークもご立腹でした。
完全全敗の彼は、今あの場にいられるだけでも不思議なのに。。

傷ついたポポ君にギラファが突進してきたけど、
水晶の頂上にいたムシキングは手助けはしない。

「これがお前の望んだことなのかい?」

チョークがソーマを見る目は、明らかに変わっていました。
もうその目はどうみても哀れみの目、でもそれよりも、

「口出しするな!母さんだって俺以上にひどいことやってきたんだろ!」

あまりの息子の暴言にチョークママは思わず平手打ち。
最初からチョークは、母親の目でしかソーマを見ていませんでした。
そこにおかしなところは全然ないけど、じゃあなぜそんな悲しい目を?
チョーク自身も望んでいたはずなのに。。


ポポ君はまた何もできないまま、誰も守れないままなのか。
そう、プゥとデーがただやられていく様を見ていたあの時と同じように、、

「僕は自分の力で戦う!」

彼には今強き心と、力がある。
ムシキングは助けてくれないのではなく、助ける必要がないと判断していました。
ポポ君の力の覚醒には、彼が守らなくてはいけないものが
本当は何なのかを知る必要があった。


「甲虫の王者と森の守護者。二つの力が合わされば、きっと、奇蹟が生まれる」

ここからの戦いは明らかに変わっていくはず。
本当の敵はもちろんソーマ君じゃないと思うけど、
どこまで誰がどう出てくるかもうそっから楽しみです。

最後に意表をついて?パムが毒消しを飲ませるためにポポ君に(^.^)
いつになくまとまってた感じ。

今回のお話、とても素晴らしく、燃えるお話でした。
この作品らしい、盛り上げ方だったと思います。
作品の"らしさ"が、それこそもう35話もきているからなんだけど確実に生まれています。
弥が上にも盛り上がってきました。ある意味ますますラストが怖い(^.^)


次回は久々にグルム。セランの目に涙が見えたのが
ちょっと、というかかなり気になります・・・。

この記事へのコメント

ドラ将軍
2005年12月06日 02:51
片手から風を出して岩を砕いたり、唸り声を上げて竜巻でギラファを巻き上げたりと、今回のポポ君は過去最高にやたらカッコ付けポーズ連発でした(笑)。
 対してソーマは毒矢でポポを麻痺させた上に、ギラファで容赦なくタコ殴りとは…。あれじゃあ、完全に悪役のやる事だ……。
結局またしても失敗に終わりましたが、それでもポポを嫉妬し続けるソーマ様のあの異様な執念と狂気には正直、恐ろしさを感じさせますね…。
 
 今は敵とはいえ、かつては親友同士だった2人が、こうやってお互いに戦う姿を見てると何だか見てるこっちが逆に悲しくなってくるなぁ。ソーマが再びポポ達の元に戻ってくる日はいつになるのだろう…!?

で最後のシーン、
うおっ?パム、ついにポポにアレをやっちゃいましたか・・・。
 でも、チビが邪魔で肝心の2人の顔が見えなかったのが、ちょっと残念…(^^ゞ
 

・・・では、次回も楽しみにしてます。

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