ノエイン もうひとりの君へ 第18話
いよいよ本格進出してきたシャングリラ。悠々と函館の街を飛んでいました。
確定してきた事象も、さらに揃い始めてきました。
夢と現実と過去と今と未来。すべてに於いて見失いかけてしまうと、
もう自分を維持できなくなってしまうのではないだろうか。
現実だと思って生活してきたこの瞬間が実は幻、といわれても、
それを確かめる術は今はない。
誰かにそう言われたとしても、自分自身でそうなのか疑問に思っても、
どこにも基準を持てないのだから、"本当のこと"なのかを判断ができず、
見つけられることでもない。
じゃあどうすれば、って考えると、もう信じるしかない。
今自分が認識している瞬間を、真実であると。
確証はないかもしれないが、
可能性となる要因を集めて100%に近づけることはできるはず。
近似値の未来。無限に広がる時空と自分という存在。
ハルカちゃんは自分の生きてきた痕跡を辿るという、
ごく自然な行動に動いていました。
ただでさえ不確定で不安定で曖昧な記憶では揺らいでしまっていたから、
写真をみて、ビデオテープをみて安心しようと。
友達みんなに当たってやっと見つけ、借りることができた8mmビデオデッキ。
その帰り、ハルカちゃんたちはシャングリラの巨大な遊撃挺を目視してしまった。
とうとうあのでっかいのきちゃったよ。
ラクリマと同じように攻撃されたら、
あっという間に函館の街も、この作品変われそうです。
できればそれは避けたいところ・・・。
シャングリラ、ノエインはクイナに見切りをつけ、
自ら率先して龍のトルクを取りにきたのかな。
クイナはみんなに裏切られてかわいそう、、って思ってたのに、
一番最初に裏切っていたのはクイナ本人でした。。
挙げ句シャングリラに取り込まれて、恐らく出番終了?
誰からも心配されることも、惜しまれることなく消えていったよ。。
今回また少しトビ君が説明してくれました。
もう詳細は結構理解の域を超えてきた(汗)
シュミレートした虚数世界の中に龍のトルクは発見され、
捕獲より前に、カラスは偶然その時空へ迷い込んでしまい、
そこでハルカちゃんを"認識"してしまった。
結果その瞬間からその虚数世界はこの現実世界となった。
ラクリマは現実世界の未来の、可能性の一つに過ぎないものの、
着実にその原因が現実に起きつつある。
ラクリマが確実な未来だと確定してしまったところで、
どう変化してしまうのだろう。
もうとうの昔からアリエネェって言ってる場合じゃなくなってる(^_^;)
「夢だったのか・・・」と気づくことができる世界であれば、
まだこの世界はましかもしれない。
夢だと気づかない、現実を現実と思えなくなってしまったら、
世界より先に、自分という存在が保てなくなりそうです。
今回コサギ、そしてハルカがいつもよりちょっとかわいかった気が。
コサギは若干若返っているようにかわいかった(^_^;)(気のせいかな)
アトリも声圧が穏やかで穏やかで、癒しすら感じたw
予告はまた相当アリエネェ場面ばかりだった・・・。彼まだ出るの?
なんか刺されてるんデスケド・・・、あれは現実?
次回 「オモイデ」
確定してきた事象も、さらに揃い始めてきました。
夢と現実と過去と今と未来。すべてに於いて見失いかけてしまうと、
もう自分を維持できなくなってしまうのではないだろうか。
現実だと思って生活してきたこの瞬間が実は幻、といわれても、
それを確かめる術は今はない。
誰かにそう言われたとしても、自分自身でそうなのか疑問に思っても、
どこにも基準を持てないのだから、"本当のこと"なのかを判断ができず、
見つけられることでもない。
じゃあどうすれば、って考えると、もう信じるしかない。
今自分が認識している瞬間を、真実であると。
確証はないかもしれないが、
可能性となる要因を集めて100%に近づけることはできるはず。
近似値の未来。無限に広がる時空と自分という存在。
ハルカちゃんは自分の生きてきた痕跡を辿るという、
ごく自然な行動に動いていました。
ただでさえ不確定で不安定で曖昧な記憶では揺らいでしまっていたから、
写真をみて、ビデオテープをみて安心しようと。
友達みんなに当たってやっと見つけ、借りることができた8mmビデオデッキ。
その帰り、ハルカちゃんたちはシャングリラの巨大な遊撃挺を目視してしまった。
とうとうあのでっかいのきちゃったよ。
ラクリマと同じように攻撃されたら、
あっという間に函館の街も、この作品変われそうです。
できればそれは避けたいところ・・・。
シャングリラ、ノエインはクイナに見切りをつけ、
自ら率先して龍のトルクを取りにきたのかな。
クイナはみんなに裏切られてかわいそう、、って思ってたのに、
一番最初に裏切っていたのはクイナ本人でした。。
挙げ句シャングリラに取り込まれて、恐らく出番終了?
誰からも心配されることも、惜しまれることなく消えていったよ。。
今回また少しトビ君が説明してくれました。
もう詳細は結構理解の域を超えてきた(汗)
シュミレートした虚数世界の中に龍のトルクは発見され、
捕獲より前に、カラスは偶然その時空へ迷い込んでしまい、
そこでハルカちゃんを"認識"してしまった。
結果その瞬間からその虚数世界はこの現実世界となった。
ラクリマは現実世界の未来の、可能性の一つに過ぎないものの、
着実にその原因が現実に起きつつある。
ラクリマが確実な未来だと確定してしまったところで、
どう変化してしまうのだろう。
もうとうの昔からアリエネェって言ってる場合じゃなくなってる(^_^;)
「夢だったのか・・・」と気づくことができる世界であれば、
まだこの世界はましかもしれない。
夢だと気づかない、現実を現実と思えなくなってしまったら、
世界より先に、自分という存在が保てなくなりそうです。
今回コサギ、そしてハルカがいつもよりちょっとかわいかった気が。
コサギは若干若返っているようにかわいかった(^_^;)(気のせいかな)
アトリも声圧が穏やかで穏やかで、癒しすら感じたw
予告はまた相当アリエネェ場面ばかりだった・・・。彼まだ出るの?
なんか刺されてるんデスケド・・・、あれは現実?
次回 「オモイデ」
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