甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第51話

声は、届きました。
受け止めてくれる仲間がいた。


言うことなしで、全部出してきてくれました。

ポポ君の最後の訴えは総括であり、
事実であり、幻なんかじゃ決してなかった。
彼らが歩いてきた軌跡は、確かにそこにあり、
人々の胸の中に確実に記憶されていた。
それのどこが幻というのだろうか。
何よりも彼らはそこで生きていました。


セランの力、パムの歌。さらなる甲虫を用いてきたアダー。
何よりも強いムシキング。
そして飛び立つ船。。


アクティオンが見えたときは危なかったw 危なくぐっときそうでした(^_^;)
そうして他の甲虫たちが次々と出てきたところも、
ポポ君がこれまでの旅をすべて括ってくれたところも、
もうどこもすべてが最高に美しく、その戦闘はかつてない激しさで、
全てに於いて感動的でした。

セランの探し求めていた答えも見つかりそうで、
彼女には今を乗り越え、さらに未来を託せるだけの力があった。

パムの歌もまた、すべてを物語っていて、
この森の意志とは何か、そしてそこへ生きる森の民たちの意志とは何か。
彼女は導くという立場ではどちらの側でも
その役割を果たしているかもしれない。
けれど彼女が必死に訴える声は、あの光には届きませんでした。
何よりも目の前のすべての人を救いたい。
この星に生きる、生きてきた人すべてを。。


あまりに直接的な訴えに負けそうだったなぁ(^_^;)
でも最終回はたぶん負けますw
何よりも出会えて本当によかったと、心から思いました。


ポポ君の決意は森に届き、ビビたちの声も届き、
甲虫たち含め、すべての人々の心が一つとなった瞬間、
その瞬間の奇跡は、何者でもない、彼らが勝ち得たすべての力。
乗り越え、歩んできたすべての結果です。

次回最終回「森の民の伝説」
何をどうきても受け止めます。
耐えられないかもだけどがんばります。

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