ひぐらしのなく頃に 第4話
一つ、終わってしまいました。
ここからどう、何を読み取れば・・・。
お社様が存在していたのなら、
注射器はなくならないし、メモが抜き取られることもない。。
この先見ていって何かわかるのか、これでやはりおしまいなのか。
全部残ったまま、次回は別の?章へと移るんだ。
この時点では何もわからない、というのが正しい気がするんだけど、
どこかに鏤められていたんだろうか。。ほぼ理解度ゼロですw
最期だからなのか、恐怖は今までにない大きさでした。
鉈を持ち迫るレナちゃんや、再び狂気の顔に満ちていた魅音ちゃん。
いきなり怖かったのはレナちゃんがチャイム連打して、
圭一君がドアの鍵を開けた瞬間、力いっぱいドアが開けられたところ。
強烈に怖すぎでした・・・。
彼女の手を挟んだまま、ドアを強引に閉めようとした圭一君も
もはやとうに頭で考えられなくなっていた。
「イタイヨ」と泣き続けるレナちゃんを無視して、ドアは閉められました。
彼女は雷雨の中、彼女はただひたすら「ゴメンナサイ」と言っていた。
少なくても彼女たちだけの出来事ではなかったことは、事実でしたし。
彼らが何かを隠しているとしか思えなかった。
圭一君の運命は"仕向けられた"ものだったと。
でもじゃあ誰が?ってなるし、喉を掻き切ったこと、
大石刑事に最期、電話で話していた言葉は彼の意思だったのか。
あまりの自分は読み取れなかったんで、意図もまだ見えない。
見えないだけに次回以降がさらに気になります。
恐怖のストーリーってこういうのが特に強く残るな。怖いからこそ。
誰もが何かに操作されていたとしたら、
この物語が根底から変わってしまいそうですが、それもあるのかな。。
で、もう思い書けることない(^_^;)
麻衣さんがもう尋常がない怖さだったってのはこの先ずっと残りそうだし、
作品自体もひたすら黙って怖がって見ていくことになりそう・・・
ここからどう、何を読み取れば・・・。
お社様が存在していたのなら、
注射器はなくならないし、メモが抜き取られることもない。。
この先見ていって何かわかるのか、これでやはりおしまいなのか。
全部残ったまま、次回は別の?章へと移るんだ。
この時点では何もわからない、というのが正しい気がするんだけど、
どこかに鏤められていたんだろうか。。ほぼ理解度ゼロですw
最期だからなのか、恐怖は今までにない大きさでした。
鉈を持ち迫るレナちゃんや、再び狂気の顔に満ちていた魅音ちゃん。
いきなり怖かったのはレナちゃんがチャイム連打して、
圭一君がドアの鍵を開けた瞬間、力いっぱいドアが開けられたところ。
強烈に怖すぎでした・・・。
彼女の手を挟んだまま、ドアを強引に閉めようとした圭一君も
もはやとうに頭で考えられなくなっていた。
「イタイヨ」と泣き続けるレナちゃんを無視して、ドアは閉められました。
彼女は雷雨の中、彼女はただひたすら「ゴメンナサイ」と言っていた。
少なくても彼女たちだけの出来事ではなかったことは、事実でしたし。
彼らが何かを隠しているとしか思えなかった。
圭一君の運命は"仕向けられた"ものだったと。
でもじゃあ誰が?ってなるし、喉を掻き切ったこと、
大石刑事に最期、電話で話していた言葉は彼の意思だったのか。
あまりの自分は読み取れなかったんで、意図もまだ見えない。
見えないだけに次回以降がさらに気になります。
恐怖のストーリーってこういうのが特に強く残るな。怖いからこそ。
誰もが何かに操作されていたとしたら、
この物語が根底から変わってしまいそうですが、それもあるのかな。。
で、もう思い書けることない(^_^;)
麻衣さんがもう尋常がない怖さだったってのはこの先ずっと残りそうだし、
作品自体もひたすら黙って怖がって見ていくことになりそう・・・
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