ARIA The NATURAL 第7話
猫の集会。
いつもながらの安らぎが心地よく、眠りを誘います(^_^;)
一人、ゴンドラに乗っていたアリア社長を見つけた灯里ちゃん。
興味本位でついていったけれど、結局たどり着けませんでした。
いや、実はちゃんと着いていたのだけれど、入れてはもらえなかった。
ケットシーの魔法によって、人間は入れなく、
まさしく猫だけの王国になっていました。
灯里ちゃんはこれまでもケットシーにはご対面していて、
それは彼女が会いたいから会えているというよりも、
アイちゃんの考えていた通り、
ケットシーが会いたいと、少しだけ思っていたのかも。
いつも最後には姿を現してくれる。
迷い込んだその集会場はラビリンス化していて、
ぐるぐると抜け出せなくなっていたところ、
ひょこっとアリア社長が音もなく現れ、出口を教えてくれました。
アリア社長はずっと、灯里ちゃんたちが諦めて引き返すのを待っていて、
でもどーにも帰らないから(^_^;) 来てくれたのかな。
そもそもどうやってアリア社長のゴンドラが動いているのかが不思議ですが、
たくさんの猫たちが灯里ちゃんたちを見ていました。
招くわけでもなく、
本気で困らせるわけでもなく・・・。
気まぐれ?ってわけでもないような。。
帰り際に、僅かに姿を見せてくれたケットシーは、
灯里ちゃんに深々とおじぎをしてくれていたようでした。
「またね」なのか、「さよなら」なのか。。
猫たちだけの世界。
入れないにしても、あの街にはそんな世界があるんだということ、
それがわかっただけでも不思議だけど十分素敵なこと。
踏み込まれて何かをされる、ってことは思っていなかったんだろうし、
単に"猫の集会だから"という理由だけだったんだろな。
いつものスローな展開で、ループとかしちゃうもんだから、
つい、睡魔に襲われました(汗)
でもこの心地よさが感じられることが、この作品のとても良いところの一つ!
次回はボッコロだ。
バラの花満載のアカツキさん(^.^)
いつもながらの安らぎが心地よく、眠りを誘います(^_^;)
一人、ゴンドラに乗っていたアリア社長を見つけた灯里ちゃん。
興味本位でついていったけれど、結局たどり着けませんでした。
いや、実はちゃんと着いていたのだけれど、入れてはもらえなかった。
ケットシーの魔法によって、人間は入れなく、
まさしく猫だけの王国になっていました。
灯里ちゃんはこれまでもケットシーにはご対面していて、
それは彼女が会いたいから会えているというよりも、
アイちゃんの考えていた通り、
ケットシーが会いたいと、少しだけ思っていたのかも。
いつも最後には姿を現してくれる。
迷い込んだその集会場はラビリンス化していて、
ぐるぐると抜け出せなくなっていたところ、
ひょこっとアリア社長が音もなく現れ、出口を教えてくれました。
アリア社長はずっと、灯里ちゃんたちが諦めて引き返すのを待っていて、
でもどーにも帰らないから(^_^;) 来てくれたのかな。
そもそもどうやってアリア社長のゴンドラが動いているのかが不思議ですが、
たくさんの猫たちが灯里ちゃんたちを見ていました。
招くわけでもなく、
本気で困らせるわけでもなく・・・。
気まぐれ?ってわけでもないような。。
帰り際に、僅かに姿を見せてくれたケットシーは、
灯里ちゃんに深々とおじぎをしてくれていたようでした。
「またね」なのか、「さよなら」なのか。。
猫たちだけの世界。
入れないにしても、あの街にはそんな世界があるんだということ、
それがわかっただけでも不思議だけど十分素敵なこと。
踏み込まれて何かをされる、ってことは思っていなかったんだろうし、
単に"猫の集会だから"という理由だけだったんだろな。
いつものスローな展開で、ループとかしちゃうもんだから、
つい、睡魔に襲われました(汗)
でもこの心地よさが感じられることが、この作品のとても良いところの一つ!
次回はボッコロだ。
バラの花満載のアカツキさん(^.^)
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