シムーン 第13話
二週目ですか、ネヴィリルさん・・・。
もうアムリアは見る度に寂しくなるから出てこないでくれたほうが、、
い、いや。貴重なシーンでした。是非また回想をお願いします。。
アイキャッチも出来る限りでいいんでアムリアをお願いします。。
姉妹のお話は一旦置かれて、
筋はアーエルのおかげで再びネヴィリルへ移りました。
パルになるということの重さが、ただの形式ではないということが
少しずつ明らかになってきました。
ただキスすりゃ良いってもんじゃないよ、と。
モリナスとワポーリフからから翠玉のリ・マージュのことを聞いたアーエルは、
その勢いでネヴィリルに言ってしまった。
結果ネヴィリルはアムリアのこと全部思い出しちゃって
第二回の、引きこもりが始まりました。
「何やってるのよアーエルはー」という雰囲気が、
シヴュラみんなに広まっちゃって(^_^;)
フロエはアーエルによーく言って聞かせてあげました。
好きってことはどういうことか、どういう気持ちになるのかということを。
その後アーエルはリモネに
アーエルなりに理解して伝えていたのがすごいなって思った。
よくあれでわかったなとかw アーエルってとにかく吸収する娘なのかなとか。
話を聞いたリモネが、ドミヌーラにかわいくキスしてたシーンは
久々にリモネが全開で、不意に来たので一層かわいさ倍増。
「どう思った? 好き、と思った?」って
嬉しそうに期待した目でドミヌーラを見ていたリモネが
文句なしにかわいかったです。ドミヌーラもきっと嬉しかったに違いない。
アーエルが窓からこんばんわ~ってネヴィリルの所へ来たのには若干びっくり。
しかもアーエルはまだ好きって気持ちが理解できてないまま、
キスも「してみた」程度に見えたし。
何よりまだアーエル役の方が役を掴んでない気がしてならなかった(^_^;)
もう1クールなんだけどなぁ・・・。応援です。
シーン自体もちょっと変だったのかな、、
継ぎ接ぎ的な感じ(どんな感じだ・・・)がちょっとした。
でも所々の些細な部分が、いろいろ暗示もさせている作りなんだとしたら、
ぬいぐるみにせよ、徐々に物語は動いてきていると思えるかな。
全キャラがもうすっかり独自に動いているのはすごくいいかも。
アムリアの力。
1話にして消えてしまった(涙)彼女の存在は、
コール・テンペスト全員の心の中に今も尚確かに生きていた。
中には彼女に会ったこともないメンバーもいるんだけど
どういう存在だったのかは、わかっているようでした。
未だに惜しまれる。。いろんな意味で。
「わたしは、アーエルが、怖い・・・」
ネヴィリルが臆してコール・テンペストは動かない。
この大前提を、アーエルは強引に動かそうとしている。
アーエルには荷が重いと思われていましたが、変わってきているんだろうか。
彼女はそもそも群れることに適している性格とは思えないんだよなぁ。
単独で力が発揮出来る人で、パルもしなければいけないからやっているだけで、
一人でシムーンが動かせるのならそれが最善って考えているような気がする。
意表をついて次回はワポーリフ回?
一緒にモリナスがついてきてくれるのでそれはそれで楽しみです。
もうアムリアは見る度に寂しくなるから出てこないでくれたほうが、、
い、いや。貴重なシーンでした。是非また回想をお願いします。。
アイキャッチも出来る限りでいいんでアムリアをお願いします。。
姉妹のお話は一旦置かれて、
筋はアーエルのおかげで再びネヴィリルへ移りました。
パルになるということの重さが、ただの形式ではないということが
少しずつ明らかになってきました。
ただキスすりゃ良いってもんじゃないよ、と。
モリナスとワポーリフからから翠玉のリ・マージュのことを聞いたアーエルは、
その勢いでネヴィリルに言ってしまった。
結果ネヴィリルはアムリアのこと全部思い出しちゃって
第二回の、引きこもりが始まりました。
「何やってるのよアーエルはー」という雰囲気が、
シヴュラみんなに広まっちゃって(^_^;)
フロエはアーエルによーく言って聞かせてあげました。
好きってことはどういうことか、どういう気持ちになるのかということを。
その後アーエルはリモネに
アーエルなりに理解して伝えていたのがすごいなって思った。
よくあれでわかったなとかw アーエルってとにかく吸収する娘なのかなとか。
話を聞いたリモネが、ドミヌーラにかわいくキスしてたシーンは
久々にリモネが全開で、不意に来たので一層かわいさ倍増。
「どう思った? 好き、と思った?」って
嬉しそうに期待した目でドミヌーラを見ていたリモネが
文句なしにかわいかったです。ドミヌーラもきっと嬉しかったに違いない。
アーエルが窓からこんばんわ~ってネヴィリルの所へ来たのには若干びっくり。
しかもアーエルはまだ好きって気持ちが理解できてないまま、
キスも「してみた」程度に見えたし。
何よりまだアーエル役の方が役を掴んでない気がしてならなかった(^_^;)
もう1クールなんだけどなぁ・・・。応援です。
シーン自体もちょっと変だったのかな、、
継ぎ接ぎ的な感じ(どんな感じだ・・・)がちょっとした。
でも所々の些細な部分が、いろいろ暗示もさせている作りなんだとしたら、
ぬいぐるみにせよ、徐々に物語は動いてきていると思えるかな。
全キャラがもうすっかり独自に動いているのはすごくいいかも。
アムリアの力。
1話にして消えてしまった(涙)彼女の存在は、
コール・テンペスト全員の心の中に今も尚確かに生きていた。
中には彼女に会ったこともないメンバーもいるんだけど
どういう存在だったのかは、わかっているようでした。
未だに惜しまれる。。いろんな意味で。
「わたしは、アーエルが、怖い・・・」
ネヴィリルが臆してコール・テンペストは動かない。
この大前提を、アーエルは強引に動かそうとしている。
アーエルには荷が重いと思われていましたが、変わってきているんだろうか。
彼女はそもそも群れることに適している性格とは思えないんだよなぁ。
単独で力が発揮出来る人で、パルもしなければいけないからやっているだけで、
一人でシムーンが動かせるのならそれが最善って考えているような気がする。
意表をついて次回はワポーリフ回?
一緒にモリナスがついてきてくれるのでそれはそれで楽しみです。
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