ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第20話
この展開が好きです。所々の強引さがやはりふたご姫には必須ですw
前回のエリザベータ様のパターンのまま行くのはなんとか避けられました。
実際声だけなんですが(^_^;)
今回はちゃんと今回はソフィーの声で
悪役のシーンが描かれていてよかったです。
これからずっとあの陰湿な王子のままいくのかと思ってちょっと不安でした。
となるとこれからの王子の活躍は素直に期待。
ミルロとかどうなっちゃうのか楽しみ。
というわけで今回の犠牲者はソフィー。
蝶々のどこの目と合ってかは定かではないけど憑依されて、
着実と彼の嫌がらせは侵攻していきました。ソフィーかっこよかった!
嫌がらせを、何も知らないブライト様と行うことにしたものだから、
その二人を見てレインは即座に感じた。
「恋だわ」
いや、衝撃を受けていたレインはわかるんですが、アウラーが楽しかったw
ソフィーとブライト様が結婚→自分とブライト様が兄弟に
→つまり、自分とアルテッサも兄妹に!!
これは一大事(笑)
アウラーはレインより先に、確かめようと調査に乗り出しました。
アウラー、せっかくこの前ちょっとだけアルテッサに近づけたと思ったのに、
このままでは何かも水の泡です。
でも実はただ「お兄様♪」と呼ばれたかっただけなら笑えるw
もちろんレインはレインで大ショック。彼の笑顔が、彼の手の振り方が・・・。
うるうるのレインがかわいかったなー。ファインのいうとおり、
ブライトは至って普通なのに、レインにはそうは見えていませんでした。
直接聞けるわけないよ!って泣いていた姿もかわいかった。
そんなレインのためにファインは、ずばっとブライト様に聞こうとして
でもあと一歩のところでレインに押し出し喰らいw
ファインはかなり吹っ飛んでしまった(笑)強いぞレイン!
ファイン、かなりダメージを与えられたような声が出てたけどw 無事で、
そんでレインはすぐさまブライト様に向かって、
「ごきげんよう、ブライト様♪」
流石ですw
ただ、そんな冷静さを見せつつもブライト様にはどうしても聞けず、
彼の必殺の笑顔で倒れちゃったりで・・・。恥ずかしがるレインもベストでした。
そんなことしてる間にブライト王子とソフィーの婚約パーティも
アウラーが準備しちゃっててて、エドワルド王子さんの策略は侵攻。
ソフィーは成り行きがおかしいことに気づいたけれど、
「結婚って、本人の知らない間に決まっちゃうものなのね」
い、いい。これがソフィー(^.^)
一国のプリンス・プリンセスであれば本気でそういうものかも、と
一瞬思ったけど違うよ!!と言ってあげたかったw さらにこの展開に加えて、
エドワルド王子の策略で風車から尋常じゃない熱風が国を包み込んだとき、
落ち込みまくっていたレインが立ち上がった!
「何なのよこの暑さは!おちおち落ち込んでられないじゃない!」
この展開。もう言うことなしです。レインが大好きです。
あとはファインレインたちがささっとコンロ、片付けてくれました。
ちょこっとだけ天使たちを邪魔してたエドワルド王子がかわいかったな。
あの中途半端さが好きになってきましたよ。
こうしてソフィーから王子が離れて、我を取り戻したプリンセス・ソフィー。
事態が飲み込めないものの「夢だったんだ」と自己完結。
真夏の夜の夢と!! うまい!(うまくない!!w)
こんな展開を待ってました。こういうのが以前のふた姫だっと思ってたなぁ。
特に今回は予想以上のレインの活躍に嬉しかったです。
本編とは別に、終始ふしぎ星最大の未曾有の危機が迫っていたんだけど、
必死にプーモが阻止していたのがおもしろかった。
プーモもあのガイドブックに載ってるかな?
もし載っていなかったら是非掲載していただきたい。真の功労者です・・・。
エリザベータ様はそんなプーモのがんばりには何も感じずw
今回も大変華やかなご活躍でした。真夏にチーズフォンデュです。
クーラーがんがんで暑いものを食べる、ってのはわからなくもない。
真冬に暖房がんがん入れてビール飲むのと一緒一緒♪
無駄なエネルギー使ってるよなぁ(汗)
最後にはちゃんと願いが叶ってるところも素敵でした。
あとは邑子さん。いろんな声が楽しかったです。
だいぶみくるちゃんが入り込んでいました(^_^;) 相変わらずかなりかわいい。
次回もまだまだふしぎ星。
このままずっとふしぎ星でも良いかなぁ(^_^;)
エリザベータ様、次回も期待できそうです。ティオ、喋るかどうか。。
前回のエリザベータ様のパターンのまま行くのはなんとか避けられました。
実際声だけなんですが(^_^;)
今回はちゃんと今回はソフィーの声で
悪役のシーンが描かれていてよかったです。
これからずっとあの陰湿な王子のままいくのかと思ってちょっと不安でした。
となるとこれからの王子の活躍は素直に期待。
ミルロとかどうなっちゃうのか楽しみ。
というわけで今回の犠牲者はソフィー。
蝶々のどこの目と合ってかは定かではないけど憑依されて、
着実と彼の嫌がらせは侵攻していきました。ソフィーかっこよかった!
嫌がらせを、何も知らないブライト様と行うことにしたものだから、
その二人を見てレインは即座に感じた。
「恋だわ」
いや、衝撃を受けていたレインはわかるんですが、アウラーが楽しかったw
ソフィーとブライト様が結婚→自分とブライト様が兄弟に
→つまり、自分とアルテッサも兄妹に!!
これは一大事(笑)
アウラーはレインより先に、確かめようと調査に乗り出しました。
アウラー、せっかくこの前ちょっとだけアルテッサに近づけたと思ったのに、
このままでは何かも水の泡です。
でも実はただ「お兄様♪」と呼ばれたかっただけなら笑えるw
もちろんレインはレインで大ショック。彼の笑顔が、彼の手の振り方が・・・。
うるうるのレインがかわいかったなー。ファインのいうとおり、
ブライトは至って普通なのに、レインにはそうは見えていませんでした。
直接聞けるわけないよ!って泣いていた姿もかわいかった。
そんなレインのためにファインは、ずばっとブライト様に聞こうとして
でもあと一歩のところでレインに押し出し喰らいw
ファインはかなり吹っ飛んでしまった(笑)強いぞレイン!
ファイン、かなりダメージを与えられたような声が出てたけどw 無事で、
そんでレインはすぐさまブライト様に向かって、
「ごきげんよう、ブライト様♪」
流石ですw
ただ、そんな冷静さを見せつつもブライト様にはどうしても聞けず、
彼の必殺の笑顔で倒れちゃったりで・・・。恥ずかしがるレインもベストでした。
そんなことしてる間にブライト王子とソフィーの婚約パーティも
アウラーが準備しちゃっててて、エドワルド王子さんの策略は侵攻。
ソフィーは成り行きがおかしいことに気づいたけれど、
「結婚って、本人の知らない間に決まっちゃうものなのね」
い、いい。これがソフィー(^.^)
一国のプリンス・プリンセスであれば本気でそういうものかも、と
一瞬思ったけど違うよ!!と言ってあげたかったw さらにこの展開に加えて、
エドワルド王子の策略で風車から尋常じゃない熱風が国を包み込んだとき、
落ち込みまくっていたレインが立ち上がった!
「何なのよこの暑さは!おちおち落ち込んでられないじゃない!」
この展開。もう言うことなしです。レインが大好きです。
あとはファインレインたちがささっとコンロ、片付けてくれました。
ちょこっとだけ天使たちを邪魔してたエドワルド王子がかわいかったな。
あの中途半端さが好きになってきましたよ。
こうしてソフィーから王子が離れて、我を取り戻したプリンセス・ソフィー。
事態が飲み込めないものの「夢だったんだ」と自己完結。
真夏の夜の夢と!! うまい!(うまくない!!w)
こんな展開を待ってました。こういうのが以前のふた姫だっと思ってたなぁ。
特に今回は予想以上のレインの活躍に嬉しかったです。
本編とは別に、終始ふしぎ星最大の未曾有の危機が迫っていたんだけど、
必死にプーモが阻止していたのがおもしろかった。
プーモもあのガイドブックに載ってるかな?
もし載っていなかったら是非掲載していただきたい。真の功労者です・・・。
エリザベータ様はそんなプーモのがんばりには何も感じずw
今回も大変華やかなご活躍でした。真夏にチーズフォンデュです。
クーラーがんがんで暑いものを食べる、ってのはわからなくもない。
真冬に暖房がんがん入れてビール飲むのと一緒一緒♪
無駄なエネルギー使ってるよなぁ(汗)
最後にはちゃんと願いが叶ってるところも素敵でした。
あとは邑子さん。いろんな声が楽しかったです。
だいぶみくるちゃんが入り込んでいました(^_^;) 相変わらずかなりかわいい。
次回もまだまだふしぎ星。
このままずっとふしぎ星でも良いかなぁ(^_^;)
エリザベータ様、次回も期待できそうです。ティオ、喋るかどうか。。
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