ARIA The NATURAL 最終話

子供の頃想像していた自分の将来の姿。
大人と呼べる今改めて思う、将来の姿。


ARIAも無事、何の不安もなく終わりを迎えることとなりました。
アクアでの"出会い"との出会いから(^_^.)
"素敵"との出会いを重ねていった灯里ちゃん。

このネオ・ヴェネツィアを見ていて痛感したのは、
街が人々を、そして人々が街をお互いが応えあっているということ。

あとネオ・ヴェネツィアが理想郷に見えるときもありましたが
決して夢の国、と一言ではいえない場面も多くて、
そこで暮らしている人々にも生活観はあるし
灯里ちゃんたちも確実に成長を見せていました。
その成長にはきちんと"現実"が織り込まれてもいました。
 そもそも今自分たちが現実、リアルと思っていることが、
 あの街には少ないと感じていただけで、
 今の自分たちを正として見てのリアルに過ぎない。
 実際には(って言葉も変だけど(^_^;)
 あの流れがあの街での紛れもないリアルだったのかもしれないな。

どこか絶対にあってもよさそうで、でも決して多くはない。
あの街を必ず訪れてみたいし、できれば観光というより住んでも見たい。
いつもそう見ながら今期も終わりを迎えた感じでした。

さまざまな素敵に出会うこと、気づくことができていた灯里ちゃん。
彼女はあの星に優しく抱かれつつ、
ちょこっとだけもう一つの世界にも認められてもいた。
普段の日々を決して昨日の繰り返しとは取らない。
その気持ちを当たり前に第一として持っていたんじゃないかな。
それができる人はごく自然に、素敵と思えます。


今回は由依さんがご出演とのことでしたので、
どこだろー、と楽しみにしていました。
子供役だともしかして気づけないかもと思ってはいたけど
あっさり発見(^_^.) すっかりサクラちゃんでした。
そういえばOPは弾き語りVerのユーフォリア。
もちろん良かったです。是非ライブで見て聴いてみたい!

 この作品が由依さんと出会えたことは
 極めて大きかったと今でも思います。
 彼女へこの作品にて齎されたさまざまな楽曲、
 彼女のピアノ、そして彼女の歌声。
 作品と一体化した歌と声。今後も踏まえて大きな財産になったと思う。


最後はシンプルに
アリシアさんと灯里ちゃんとの何気ない会話から生まれたお話。
雪玉をあの大きさまでにするには尋常ではありませんw
橋を転がっていってよく壊れずに無事でいてくれた。
(社長という犠牲は払ったのかもしれないw
 アリア社長の体の跡が道に残ってて痛々しさが(^_^;)


どこからともなく街の人がちょこっとだけ手伝ってくれては
ニコニコしながら嬉しそうに満足して去っていく。
そしてまた別の人がふっと現れては手伝ってくれる。

"こんな大人になりたい"

アリシアさんのこの言葉はいつもながら直に心に届きました。
彼女の笑顔。
彼女の笑顔を見ていると彼女のような大人になりたい。
そう誰もが思える優しさがあったと思うな。

出会えてくれてよかった。そしてありがとうと感謝したい。
そう思える人と今後一体どれくらい出会えるのか。
出会ってくれてありがとうと思える人は、そうたくさんはいないだろうなぁ。
たくさん出会いたいけれど、どこかそれは必然的に多くはならない。
だから大切にしたいという気持ちも強く大きくなるのだろうな。


もちろん見ている側としての気持ちは、
この作品と出会うことができてありがとう(^.^) でした。

これでやっと最新刊も読めるし、読み返しもできるw
本当にこの物語に入っていると「尽きることはない」と思えます。
街の大きさや、人の数が影響はするとはいえ
生きている以上、毎日が異なっているのは間違いないから
だから毎日どこか知らない素敵があって、出会いが生まれる。

灯里ちゃんのこれからはどんどん広がっていく。
もうすぐプリマも見えてきたし、
彼女含め、このネオ・ヴェネツィア、あとアイちゃんの今後が
またとても楽しみに。そんなラストでした。

あ、作品に出会えて「心からありがとう」と思うときは多いかな。
もちろんこの作品も。

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