ひぐらしのなく頃に解 第6話

 数え切れないストーリーを、無限と思われる時の中繰り返す。彼女が求めて止まない幸せな結末にはいつ出会えるのだろう。


 ほっちゃんが演じられていたもう一人の梨花ちゃん、羽入さん。今回彼女が初めてきちんと登場されました。ぱっと見は幽霊のようであり、でも梨花ちゃんとこの無限の時間を過ごしてきた共同体のような存在かな。感覚は完全にリンクしていて、辛い物が苦手みたい(^_^;)


 冒頭、梨花ちゃんからこの無限スパイラルにも、法則があることが語られました。詩音ちゃんと魅音ちゃんを使い分けて?話しているのがちょっとだけ気にかかりました。常にどちらかだけで、「詩音と魅音」と二人を語るときがなかったような。。


 再び始まった惨劇の序章。沙都子ちゃんがある病気になっていることが明かされ、その後いつか見たおもちゃ屋でのゲーム大会へお話は移りました。梨花ちゃんは再び圭一君が"記憶"を持っていないかを確かめたのだけれど、その奇跡は起きていなかった。

 けれどやはり今回も単なる繰り返しにはなっていませんでした。

 でも結果だけみると、彼女自身が影響を与えているとしか思えず、圭一君が、というのはあくまで偶々だった気もします。彼女が退屈そうな顔をしていて、圭一が話しかけてきて(ここが奇跡?)「予言」めいたことを彼に話したために、ゲームは変わったのだと。でも人形を渡す渡さないにまで影響していたとはちょっとなぁ・・・。
 かなり重要なきっかけがここで絶たれたことになったとしたら。。まだいくらでも惨劇パターンはあるから(^_^;) 一つの可能性がなくなったに過ぎない。それでも梨花ちゃんはその変化に賭けてみようと心に決めました。
 運命に立ち向かうという、ずっとずっと昔に失った気持ちを取り戻して。



 大きな力の存在があることは確定なのかわからない。でも何度繰り返しても変わらないことがあるって法則は、梨花ちゃんと羽入ちゃんは見つけていました。だから逆に、その変わらない法則が変わった時、変えられた時が、新たな可能性へのきっかけに成りうる。。ってのもずっとずっと昔に気づいていたのだろうな。だから抗おう、とは直結できなかったんだと。。
 一体どれほど、何度繰り返したのかはわからないけれど、100年は、って発言からしてとても気が遠くなるほど繰り返していたのには違いなさそう・・・。

 今回は本当に変化が訪れるのか。そもそも梨花ちゃんがいう幸せな結末を迎えたら、このリピートは止まるのか。。

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