さよなら絶望先生 第11話

 長い人生、逃げ道は必要な時だって来ないわけない。
 長い人生、ちょっとくらい休んでも良い時期があってもいいじゃない。


 キャラ紹介以外だとあまり・・・、だったけど、以前の「祭り上げ」がおもしろかったので、今回の「逃げ道」「冬眠」もおもしろかったです。OPの変更の裏には本当に苦情があったのだろうか。。


 Aパートでは逃げ道のお話。原作通り作られた映画が叩かれるのは毎回必ず、ということはないだろうけれど、やはりお客さんは「映画」を観に来ているんだということを常に頭に入れていれば、なぞっただけの作品を作ることの無意味さを理解できるのではないだろうか。あくまでエンターテイメントであって、見る側だって、原作は原作、映画は映画、ときちんと割り切る必要性はあると思います。原作(漫画・小説)にできて、映画でできないことがあるように、その逆もあるんだということ。それをうまく映画は表現できれば、「創作」しているのだということを感じられるのではないだろうか。少なくともただ作るのではなく、どこかに意味は見いだした方が良いって思います。

 いろんな通りがあって、とてもおもしろかった。最後は「そりゃ通りだから、通り魔くらい出るさ」というオチも見事でしたw 感想はそれほどありませんw


 Bパートは「冬眠」

 千里ちゃんの大掃除。彼女の手にかかれば、いるかいらないか微妙な物はすべて捨てられてしまう。な、なんと恐ろしい掃除婦・・・。DVDの帯は捨ててるんだけどボックスはいるって!ケータイの充電器スタンドだっているって!使ってるよ!

 千里ちゃんがうちに来たとしても(妄想) 多くの物が捨てられそうです・・・。だいぶちゃんと捨てられている方だけどそれでも、、あぁ、ずっとしまったままの64とかドリキャスとかサターンとか葬られそう。。

 その後可符香ちゃんから人間の「冬眠」についてお話がありました。リストラされて行き場のなくなったお父さん。大学卒業後働く気のないニートさん。もう長い間現実の男性に恋していないお姉さん。彼らは死んでいるといっても過言ではない。つまり人生の休止中、即ち「冬眠」だと。連載が中断した漫画は休載。凍結した国家事業は凍結という名の廃止。荒らされて放置されたBBSは、、削除できないのか。。

 その後集団冬眠へと雪崩れ込みました。霧ちゃんが激しくかわいくて、千里ちゃんがずいぶん前から夢に出てきそうなくらい怖いのです。眠くなる、ならない対決は白熱でした。
 
 最後には先生、"暴れちんちん電車"に轢かれて衝撃の終幕。


 ED後、Cパートではみんなが先生を心配して病院へ。智恵先生が喪服なことに大いに絶望した(笑)

 次回にてあっという間に最終話。そりゃあもう飽きは来ていたけれどw おもしろかったからもう1クールは全然ありでした。もっと批判して、抗議してこいや!ってくらいのが見たかったなあ(無責任w) 次回も楽しみ。

さよなら絶望先生 特装版2
さよなら絶望先生 特装版2

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