機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 第25話

 「僕たちはみんなスサノヲと一緒に戦っている。みんな一心同体だよ。」


 彼のポジティヴさは一体どこまでいくのかと、途中からおもしろさが見いだせないでいたこの作品。彼が常に、最初からスサノヲの心をただ単に代弁していただけだとしたら、そのポジティヴ加減には一応の説明がつくのかもしれない。最初から全部知ってたら。

 でも彼から発言される言葉はそうであれ、状況としては明らかにその場で考えているようにしか見えませんでした。やはり"進行上"の主役としての役回り。ただそれだけだったのかな。


 真名さんがずっとひた隠しにしてきたことが、今回ですべて明らかになりました。そして事の始まり。

 すべては破壊と創造の神にならんとするOⅩⅡの意思である。

 それが真実でした。つまり"使っていた"のは神の方であり、人間たちは皆、"使われていた"そういう結論でいいのかな。そりゃないなぁ、という第一印象を受けたけれど(^_^;) でもこれもあり得る結末の一つとして、予想はできていたのか、、、

 データの受け渡しで神々の力が受け渡せるなんて、どれほどの技術力なんだろう、とも思いましたが、オニクスは何もせずともあそこまでの力を得ていた。最も利口な神でした。


 操られているとはいえ、絶望先生@眞人さんは怖かったなぁ。別人も別人。神名さんは神名さんでまた違った怖さ、冷たさがありました。

 一人の人間から生み出されていた二人のパイロット。その時点で、日本は"人"としてのすべてを投げ捨てたとしか思えない。それで一体が得られると思ったのか。

 Aパートラスト、力と力のぶつかり合い。光と闇のぶつかり合い。その結果は明らかでした。真の姿を現したスサノヲ。

 ここで一気に事態は、とはいかず、まだ終わらない。
 オニクスは神名ちゃんを完全に喰い、オニクスそのものが現れてきてしまった。眞人さんには用もないし、うるさかったからw 追い出されちゃいました。おつかれさま、、、

 そしてラスボスは沢城さんと確定。不明確だった部分が徐々に明確になり、補完されていきました。

 世界の人々が、オニクスの力に圧倒され、諦めかけていたそのとき、スサノヲと慎吾君は立ち上がった!!

 ボロボロに見えたスサノヲは立ち上がり、光の翼を!! 全体像がいまいち見えませんでしたが、スマートで洗練されているようにみえたなあ 顔はどこか青年、にも見えました。



 いよいよここまできました。今期この作品が見ていてもっとも、ここまでが長かったように思います(^_^) 前話と今回、とても良かったです。畳みかけてくる駆け足具合はこれくらいが一番ちょうどよくて、盛り上がるかな。もっと伏線は張れたのではとは思いました。でも最後、見せてくれれば充分です。


 次回最終話「終極」
 ラストはなんか期待にできそうでした。まとめは最終話を見てからにしよう。

WEB拍手を送る

この記事へのコメント

ケッツアール
2007年09月20日 20:58
全てはオニクス=ジュピターの思惑のままになっていたということでしたね。

少し強引に思える部分もありましたが、オニクスはゼウスの兄弟というのだから。。まぁ筋は通っているでしょう。

逆にスサノヲはあまりアポロ12神では良い描き方をされなかった不人気の神でして、それが尚良かったんじゃないのかな。

やっぱ新の姿があったのだ!!予想通りって嬉しくなりました。うーん、武器がよく分かりませんね。どんな武器使うのだろうか。

とりあえず、ロストオデッセイ発売決まりました。ゲームショー行かれるんでしたら、ガンダムのオペレーショントロイもお勧めですよ。
2007年09月21日 00:31
こんばんわー

 全知全能の神の弟となると、確かに、ですね。
 スサノヲ本来の姿。なんかかっこよさそーには見えたのでじっくり見たいですね。hpに上げて欲しいです。光の翼はなんでも燃えてくるw
 ゲームショウガンダム見て参ります。人に飲まれてきます。360最近めっきり(汗)

この記事へのトラックバック