Over Drive 最終話

 戦いが終わったので服着替えてボーリングでカラオケで無礼講です。


 原作未完なアニメの終了。いい終わり方でした。無難で心配なし。何やら絵はかくかくなところ多かったけどw おもろかったです。


 カラオケ屋で固めた自転車部の結束。みんなでツールドフランスへ行こうという目標であり夢ができて、お一人ずっと鼻めがねでしたが、目をつぶると、確かにそこには彼ら4人がフランスを駆け抜ける姿が浮かびました。

 そのあと朝日さんが自転車入部したい、って話になってしかもマネージャじゃなくて選手として。でも朝日さんは自転車に乗れない・・・。高校生だけど乗れない・・・。がんばれ篠崎。フランスより前にやるべきことはまだ山のようにあり、すべき努力は予定通り死ぬほどあるのだ(^_^)


 その後夜となって海岸?で花火。クロスケがさりげなく寺尾君の靴に砂入れてたのが笑えました。というかそういえば口笛ができていなかったのも笑えた。彼は実は大いにお笑い要員だったということを最終話だけど知りましたw


 なぜ、自転車に乗るのか。

 ゆきちゃんから本当に唐突にw 篠崎君へと疑問が投げかけられました。まとめとして彼に話させるのは主人公の義務でしたが、話の前後なしってのがおもしろかったです。"彼女らしさ"に乗っかってて、違和感はあまりありませんでした。

 篠崎君が自転車に乗っている理由。これからも乗りたいという理由。それは自転車に出会う前の自分には何もなかった。でも出会ってからは真剣に取り組めて、信頼できる先輩、普通に会話できる女の子、負けたくない!って思う友達ができた。レースでがんばれて、知らない人に応援までされた。

 毎日の多くの時間を自転車に費やして、彼は自分を変えたいと思い始めていました。自転車ならそれができると思い始めて、そしてまたがんばれた。だから乗り続けることができたし、これからも乗りたいと心の底から思った。そして、

 「お前ならやれる。」

 そう、誰かに言って欲しくて続けていたのも大きかった。

 自分で死ぬほどがんばって、結果が出せても、やはり他人に認めてもらいたいという思いは誰にだってある。「あの人に認めて欲しい」という相手もいるかもだけど、そうじゃない人にでも、自分を見てくれて、認めてくれる。その行為はあらゆる原動力に繋がるものがあります。

 褒めて欲しい、とはまた少し違う気もするけど、今の篠崎君にしてみればまだそれは同意かもしれないな。「モチベーションの維持」という壁はこの先何枚も何枚も乗り越えるなり、ぶち壊すなりしていかなくてはいけなくて、その度に「誰かに認めてもらう」という行為は大きな力の一つになると思います。やはり土壇場までいくと、独りには限界があるから。


 ゆきちゃんは篠崎はもちろん変わったけど、周りのみんなも、篠崎に"変えられた"と考えていました。自分も変わっていけて、人も変えていける。それは立派にすごいこと。成長でした。


 雨の中での告白。夢見るフランスの地。大変良い終わり方でした。この終わり方は懐かしさすら感じられました。

 もう少しこのままでいたいと思う気持ち。それがまさに青春で、本当に良かったです。

 こちらは恐らくこれで最後と思うので(^_^;) 原作集めようかなぁ。ちょっと雑誌での連載見てみてから決めよう!

 とにかく前よりもまた一段と自転車が好きになりました。これからも好きでい続けようとおもいます。

WEB拍手を送る

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック