電脳コイル 第19話

 走れ!デンスケ!!


 ほぼ全編緊迫したシーンで繋げられていました。ヤサコとハラケンとのシーン以外はすべてヤサコのお家の中だけのお話。でもその部屋は次々と「あちら」の世界へと繋がりはじめていて、成す術がなくなってきてしまってた。

 そこへ二人の下に天の声、もとい黒電話が途中所鳴り響いた。メガばあからの電話でした。普通の電話は繋がるんだ、って思ったらどうやらその電話にも細工が施していたらしい。
 とにかくメガばあの部屋は惜しげもなくメタタグが張り巡らされていて、かなり強固でした。

 ヤサコはメガばあに言われたとおり、黒いメタタグを取るためお店に向かい、その途中隠し部屋へと入り込んでしまった。で、その部屋はフミエちゃんが待ってくれていた部屋と通じてたため、無事戻ってこれました。二人とも同じようなポーズで驚いていたのがおもろかったです。

 黒いメタタグは入手できたものの、まだ自体はよくはなっていない。そこで今度はメガばあが言っていたように、黒電話から京子ちゃんのメガネに電話することに。

 その頃京子ちゃんはちょうどあの鳥居のある階段を上っていたところでした。

 イリーガルは京子ちゃんを引き込んでどうするつもりだったのか。まだヤサコちゃんたちには彼らの意思を読み取ることはできなかった。ただ都市伝説のとおり、引きずり込まれたらそれは現実世界での死を意味すると思い込んでいました。
 カンナちゃんが過ぎりました。

 京子ちゃんはお姉ちゃんからの電話に従い階段を下りることに。すると遠くからデンスケの声が! 危うくイリーガルに捕まりそうになっていた京子ちゃんをぐいっと自分の背中に乗せ、一目散に逃げ出すことに成功! デンスケ、いつもひどいいじめを受けているのにw やっぱり京子ちゃんが大切でした。

 デンスケはそれはそれは力強く走った。とにかく走った。どこへ向かっていいのか(きっと?)よくわからずその短い足で走った。そしてヤサコちゃんの声が聞こえた場所へ飛び込み、見事京子ちゃんを救うことができました。

 デンスケの走りはこれまでの中で一番でした。彼はやればできる子だというのは、これまでにも何度か見せてくれていたけど今回は特にすごかったです。表彰されるべきです。


 物語の進みはそれほど、でしたが今回はデンスケの活躍でそんなの問題でもなんでもなし。むしろベストでした。進めばいいってもんじゃない!(いい加減、、)またすごいところで終わったからなぁ。気になってしょうがないよ。。

 次回再びカンナちゃんと思しきイリーガルが。そしてヤサコは何を覚悟してしまっていたのか。

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