げんしけん2 第5話

 荻上さんの妄想による華麗なる美の結晶。


 荻上さんの妄想がかなり入り込んできたのだけれど、それはそれでちゃんと物語にはなっていて、最後には現実でのお話も、妄想物語も、どちらもきちんと終わって、さらにどちらもおもしろかったです。

 "アノ"世界は当たり前に自分は理解はできていませんが、彼女の想像力でのキャスティングは見事でした。攻めと受け。その二人につかず離れずで絡んでくる他のメンバーたち。誰もが美形にデフォルメ(とは言わないかw)されており、でも雰囲気とかその言い意味でパロディさを抜けていないところが、げんしけんでした。

 キャストがもともとかっこいい人多いものだから、どうにでもできちゃってるんだよなあ。ありゃずるいw 笹原君以外は別人に聞こえたよ・・・。そして効果的で狙いすぎな音楽。いったい今の時代、どこでも使い回せられないだろう、レトロな音楽が絶妙でした。台詞回しで良かったのは言うまでもなく、笹原君(^_^) 「所有」って単語が今後別な意味でまず捉えてしまいそうです。。

 でも石田さんがかっこいいキャラになったのに、言葉遣いが一緒というどーしようもない設定で笑えた。かっこいい方もできるのに。。久我山さんは声はもちろんのことw 容姿も言われなきゃわからんってくらいになってたしw 田中さんも高坂も同じで関さん、斎賀さんかっこよすぎでした。


 水橋さんの東北弁はかわいかったなあ。方言だとこいこい7のヒフミちゃん以来の魅力を感じました。関西弁よりは雰囲気が出やすいだろうから。あ、もともと北国育ち?だから余計だったりするのかな。同郷♪

 荻上さんは現実世界で春日部さんにあらぬ誤解を受けて、必死に抗議・否定するも最後までだめでした(^_^;)


 「縛られていたのは、僕の方だったのかも知れない。だけど・・・」


 んー、これは放送できるんだなぁ(笑) ED後のオチもかなりおもしろくばっちりだった。大野さんは荻上さんのノート見て1.5秒で理解で、おまけに趣味合わないってw

 わからない世界でありながらかなり楽しめたということは、つまり「わかった」ってことか「実はわかってる」ってことなんだな、きっと。。これ以上はいかないようにしよう・・・


 趣味以外に時間とお金を使いたくない種族をおたくというのかもしれない。久我山さんの言葉は前回くらいからなかなか刺さるものがあります。


 次回はみなさんで外に出ていました。また荻上さんが楽しみ。

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げんしけん2 第3巻
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