ひぐらしのなく頃に解 最終話

 勝ち得た未来。


 「誰もが敗者ではない」

 この梨花ちゃんの言葉がすべてを言い表せていました。
 長い、実に長い間、何度も何度も繰り返し、そして得た待望の7月1日。彼女がめくりカレンダーを破る仕草が大変感慨深いものに見えました。


 富竹さんが生き残っていた、さらに悟史君も、となっていた以上、"ほぼ間違いなく"赤坂さんも生き残る。と思っていても、ここまでひぐらしを見ていたら、「でも絶対はないんだよなぁ」とも思い知っていたので(^_^;) ある程度緊張は持続させたまま見終わることができました。赤坂さんの体術もそれは見事なものでしたが、葛西さんのスナイピングも見事でした。魅音ちゃんの統率力ももちろんすごかったけれど、やっぱ男二人の力があったから「無傷」で勝ち得たと思います。二人がいなくても、鷹野さんには勝てたかも知れないけど、ある程度の犠牲は出ていたと思います。


 終わってみればあっけないと感じるところは仕方なく、すべてが詳細な計画の元、見事遂行できたに過ぎず、それがリアリティにも繋がる。彼らの戦いは無事、最高の形で幕が降りたと言ってよさそーだったなあ。


 自分の中では、前期の謎解きがすべて「古手梨花」という少女によってまとめられていたとわかった時点で、前期よりはモチベーションはかなり下がってはいました。「それをやったら何でもありだなぁ」と。でも見ていくうちに、それってあまり大きなことではなく、それでも解けない部分があって、そこは鷹野さんの視点から見ると理解できてきて、そこまできれいにできたところで最後の大勝負。盛り上がるところは多々あり、無事24話たどり着いた感じです。
 エピローグがまた実にかなり気になる感じでw あれはあれでまた見たい!って強く思ってしまいました(^_^;)


 放送休止やらいろいろ乗り越えてたどり着いた未来。彼らが勝ち得た未来ももちろん大切だったけれど、あの戦いで得た絆は、それはそれはかけがえのないものだっただろうな。人を信じること、自分を信じること。信じるという行為の重みと責任。大きかったと思います。

 最後まで無事見れて良かったです。かなり長かったけど楽しめました。実写版はどーだろなぁ。来週の見てまた考えよう。

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