灼眼のシャナII 第13話

 彩飄フィレス


 ここまでがんばって(^_^;) 見て来て良かったです。あの「シャナ」がようやく今期見られました。溜めに溜めたものは一度に、収束した。


 零時迷子を見つけたフィレス。その圧倒的な力に恐怖戦き、思わず銀の炎を放出し封絶を使用した坂井悠二。その炎を見て、完全に暴走したマージョリー。戦場と化した学校で、無惨に田中君の目の前で吹き飛ばされ行った緒方さん。

 涙しながら訴えた田中君、そして冷静に事の重大さを通達する蹂躙の爪牙マルコシアスが印象的でした。

 マージョリーさんの気持ちはわかっていたつもりだったけれど、あれほどまでに暴走するとは予想を超えていて、ヴィルヘルミナさんがいなかったらどーなっていたか。明らかでした。

 フィレスの力も壮絶を極めると思われましたが、彼女は人を喰らっていない。そのために力は長続きせず、出現のインパクトと、最後の弱った姿のギャップが激しかったです。彼女はただ、愛する人を救うためにここにきていた。けれどその零時迷子は、彼女の考え及ばない状況に陥っていること、さらにラスト、彼女と会話をしているように見えた近衛史菜。ここにそう悠二父もこっち側に来るようであれば、役者は本当の意味で揃うのかも。


 戦闘があったから。謎が少し解けてきたから、キャラが出そろってきたから。様々な意味で今回はおもしろかったです。深みが増してきました。

 次回、吉田さんが言葉通り、彼に追いつこうとしてか、動き出していました。彼女にも、そろそろ力が宿るのだろうか。。

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灼眼のシャナII 第I巻 【初回限定版】
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