俗・さよなら絶望先生 第6話

 開示してこその社会。それが通知社会。


 通知社会。実に考えようによってはタイムリーなお話でした。情報開示されるべきものが多く取り立たされているのだけれど、開示しなくてはいけないものと、してもしなくてもいいものと、しなくてよいものはある。

 情報の押し売り的な、「公開しておけばいいだろう」な流れになりそうになってきたらイヤだなぁ。その情報を判断するのは個々人で行わなければならず、それって結構簡単にいかないときが多いです。説明を受ければわかるといっても、「受けなければわからない」時点で、もう定量を超えていると思う。

 知らなくていいことだって多々あるのだ。だから自分自身を非通知に設定することで、世の中の不必要な情報の波から自己を守る。糸色先生の取った行動は、案外現実的なのかもしれません。

 都会の情報化社会。通知社会にうんざりした先生。山の奥の奥へと逃げ込み疎開しましたが残念。そこには自然ならではの「虫の知らせ」に始まる「自然界の予兆」が待っていましたw アライグマが立つと何がどーなるのか・・・。なぜ団地の奥さんは宇宙の真理までもご存じだったのか・・・。


 Bパートは夢オチ。フリーダムでした。夢オチはとっても便利なアイテム。魔法のアイテム。何をやっても許されるオールマイティーアイテム。「だって夢だもん」で済ませて、何事もなかったかのように次のお話ができる。最大のタブーですw 良かったところは芽留ちゃんが会話をしてくれていたことかな。相変わらずの毒舌でしたが、千和さんだったんだなぁ。
 原監督には笑ってしまった。。

 オチは大変恐ろしい、まさに夢オチでした。オチていたけれど、決して終わってはいないという・・・。


 Cパートはまた奇抜なことを持ち出してきました。アニメの可能性ここに幸あれと、伝えたい所存です。どんどん変わっていくキャストさんたち。台本は大変なことになっているのか、それとも別にそんな面倒なことにはなっていなかったのか。ちょっと気になる。。

 声優さんをちょっと知っている人が見ると、このお話は大変おもしろく見て聞けたんじゃないかな。特に糸色先生を女性陣がどんどん演じていくところが楽しかったです。やはり沢城さんは良かった(^_^) 残念ながら杉田さん@カエレちゃんはスルーですw


 いやぁ、生きているうちに一度は金策寺を訪れてみたいです。全焼しちゃったのかな。できれば全焼する前に。

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俗・さよなら絶望先生 第一集【特装版】
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