ARIA The ORIGINATION 第6話

 教えてもらうことと、教えること。


 何かを教えてもらうとき、教えてもらったことしかない人には、教える人の気持ちはわからないし、教える人は、誰かに「教えられた」から教えられるのであって、教えられる人の気持ちも、教える人の気持ちもわかる。
 と、かなり書き方がわかりづらいことこの上ありませんがw またいつも通り"当たり前のこと" には違いないということだけを言いたい(^_^;) わかってほしいお話でした。


 アリシアさんは決して怒らない。

 その疑問がアリスちゃんの頭の中を巡り、一週間ほど調査を敢行するまでに。が、アリスちゃんのその行動は最初からすべて、アリシアさんの手の内でした(笑)仏様に見えたアリシアさんがかなり似合ってて、大変おもしろかったです。
 アリア社長に飴を持たせたシーンでは、こっそりアリスちゃんに何か真理(ちょっと怖めに)を言うのかと思ったりw どーにもさやかさんがダブってきて。。 さやかさんが怖いというのは、失礼ながら単なるイメージです。怖いんじゃなくて厳しそう、が正しいかな。


 アリシアさんは間違いを正すのではなく、正しい方向へ導くことで、次は間違う道へ歩まないようにと、常に示してくれていました。

 間違うことは誰にだってあるわけで、重要なのはなぜ間違ったか、ということを考えること。「うっかりミス」だって誰だって可能性からしてみてもあるわけで、それって実は「人がやることだから」絶対は望めない。強いてやれることは、その精度をいかに100%に近づけることかを模索すること。

 間違ったことに対してただ「違うよ」と言われて、言われた側が「どこから違ったんだろう」「なぜ間違ったんだろう」と自分自身で考えられる人は、きっと「怒られても」「褒められても」成長できる人。でも中には、どちらかでしか成長が伸び悩む人もいる。

 もちろん大前提は「教える側」には問題はないよね、ということ。
 そこもアリシアさんは当たり前に考えてくれていてました。「誰もが不完全なのだから」ということを前提に教えてくれていて、どーしてもうまくかない、教えられない、ってときは自分を見直す。ここまでできてこそ初めて、教える立場に立てる人と呼べるのかもしれません。
 それにはかなりなパワーが必要で、だからこそ、アリシアさんは今の地位にいることができているんだと理解できました。

 自分はそこまでなかなかできていない・・・。
 教育の難しさ、困難さはここ最近いつも直面するなぁ。一般的にとても困るのは、「何がわからないかわからない」というとき。それを相手から引き出せる力が欲しいです。。


 アリシアさんの教え方も、数ある中の1つでしかない。良いか悪いかを判断するのは(して良いのは)今の彼女の場合、アリシアさん自身か、灯里ちゃんでしかない。偶々灯里ちゃんにはベストだったということ。
 でも正直これもどっちが先かわからないなー。アリシアさんが灯里ちゃんを引き寄せた、って考える方が自然な気さえします。


 それでも、アリシアさんになら何を教わっても憶えていける気がしてなりません(^_^;) 本当に困った状況になったら、一緒に考えてくれる先生って、なんとなく誰にでも愛されるステータスと思います。


 広義での「教育」というワードが今回、巡りました。それがアリスちゃん起点、ってのもまたおもしろかったです。アリア社長も非常にがんばった!
アリシアさんの偉大さ、その一角が見ることできました(^_^) 彼女に育てられている灯里ちゃんの今後も、ますます楽しみです。

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