とある魔術の禁書目録 第11話

御坂妹はすべてを簡潔に、それでいて真実は教えずに。


 前回からご登場のとある御坂妹さん。(名前はずっと公表されないのだろうか・・・)キャストが嬉しいことにささきさん♪ かなり抑揚ないキャラなところに些か複雑な気持ちですがw 毎週聴けることを素直に喜びます。

 それとあの独特の会話の仕方。この作品の拘りなのかな。なんか活字が見えてくるようで、ユニークでおもしろいです。あと妹は短パンじゃなくて良かったというところも、強く強く抑えておかなくてはいけないポイント。


 妹達と呼ばれるその実験のために生み出されていた妹さん。多量に存在していました。記憶は常に並列化を繰り返していたということは、個性はないものの、タチコマと一緒と捉えてよいかな。人の記憶は決して脳にだけ蓄積されるものではないけれど、あのクローン体はそういう風にはできていないのかもしれない。

 実験の目的はレベル6を創り上げること?のようで、彼女はつまり、生きる目的が実験目的ということ。それならなぜ、心にあのような人間性を付加していたのだろうか。見た目をかわいい女の子、元となる御坂に似せる必要があったのか。
 今回のような死体失踪事件なんかは、常に公となる前に、他の妹達が回収していたのだとしたら、なんで今回は遅れたんだろ。ここもやっぱり物語説明上かなー。だとしたらこの作品、そういうのちょっと多い気もする。。インターホン押す直前に「会ってどうする?」って思わない、なんて考えてしまいました(^_^;)


 当麻君は美琴ちゃんのベッドの下で、実験の資料を見て、彼女を捜すこととしました。風力発電に電気を流すと、プロペラは動くモノなのか。気にしちゃいけないところだな、きっとw 事実なんかどっちでもいいところだ。


 今回もちらっと姫神さんも出てくれました。七不思議で先生を牽制しようとしたり、また行き倒れかけてたインデックスを、見て見ぬフリしようとしたり、初出よりだいぶイメージが違ってるんだけどw おもしろかったから良いです。


 当麻君はただ、人として御坂妹を助け出したいと考え動いている。誰がどう見たってあんな、一部の人間による利己的な操作のために、生かされている彼女の命には、何の運命はない。

 当麻君がなぜ、彼女を助け出そうとしているのか、その理由まで描かれるかなぁ。彼女が自分と同じ「人間」の形をしているから? それともそんなのこと、理由なんていらなえ!、ってことか。

 彼女がそれを望む望まないを判断できる対象で、それを当麻君が理解できてしまったら、理由はいらないだろうな。。。

WEB拍手を送る

とある魔術の禁書目録 第3巻 Blu-Ray (初回限定版)(Blu-ray)
とある魔術の禁書目録 第3巻 Blu-Ray (初回限定版)(Blu-ray)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック