地獄少女 三鼎 第13話

新たなる始まりの苦しみ。


 いよいよ2クール目に入る、というところで物語は再び変化を遂げてきました。ほぼパターン化しているこういう作品スタイルの中での、変化は、非常に大きく感じられて、展開が読めずおもしろいです。この微妙な情報量の出し方が好きです。


 賽河原市に伝わっている燈籠流し「六文燈籠」。この祭はただの習わしではなく、一瞬、本当の地獄と繋がる儀式になっていた。そこで今回、あいちゃんに地獄から送られてきたプレゼント。それは彼女の現世へと、ゆずきちゃんを介さずに止まらせる力でした。
 ゆずきちゃんは今回を持って、役割が変わっていくこととなってしまい、同時に、親友の秋恵ちゃんが流されてしまった・・・。


 もうゆずきちゃんはあいちゃん登場の度に、苦しむようなこともないし、依頼者の場面をフラッシュバックすることもなくなるようでした。けれど新たな苦しみの始まりという言葉。そしてラストにすれ違った少女は。。

 さらにあの保健の先生、やはり柴田つぐみであることも(たぶん今回で初めて?かな)発覚しました。キャストではまだ「柴田先生」としている点は少し気になるけれど。。
 でもあの場での干渉。やはり今作品は今期を持って終わろうとしている雰囲気も伝わってきました。もしくは1期からのシリーズは今回をもって終わりとし、また全く新たに始めるのか。


 秋恵ちゃんの退場は痛かったです。沖さんの元気な声が好きだったし、これからますますゆずきちゃんは独りになってしまう。あの河原で見た自身の像はなんだったのだろう・・・。


 わからなかったことと、わかったことがたくさんでした。でも少しゆずきちゃんの出番増えてくれるかなぁ。

 どうやらラストですれ違った少女が、次回以降でのレギュラーになるのかなぁ。でも早速依頼者?になってた感じもしたから違うかなぁ。

 年内の地獄少女は今回でおしまいで、次は二週間後。やはり見てきてよかった(^_^) 1期から見ている人にとっても今期、新たなもう一度の締めくくりになるのかもしれないので、より楽しみになりました。

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  • 【AKS】 『地獄少女 三鼎』 #13

    Excerpt: 今回は、“六文燈籠”という祭の話。 秋恵の父親に恨みを持つ梓が依頼人でしたケド・・・ Weblog: 【T】 Tsukasa♪'s Blog! racked: 2009-01-08 20:28