WHITE ALBUM 第3話

服の上からでも。


 主人公 冬弥君は何もせず、その場その場で繕い、ただただ周りのせいに、周りの変化についていけていない様子が、だんだんおもしろくなくなってきましたw

 彼は充分その変化に順応しているかのように見えているけれど、常に何かのせいにして、問題を先送りにし、最終的には「仕方なかったんだ」で済ましてしまいそうです。すべてを手に入れることはできないけれど、もう目的と手段の境界が曖昧になりかけそうで、絶対そうなりそうで、というかもっとはるかちゃんを大切に扱ってください(結局はここw)

 少しずつ、ほんの少しずつ思い出の差異、気持ちのすれ違いが重なってきて、いつかそれが目に見える形となって現れてしまう。抑えきれなくなってしまう。着実に蓄積されているようすは、とても良かったです。基本であり、あとからじゃどうにもならないところでした。


 理奈ちゃんのマネージャーになる&解雇、という突然の出来事から、一度断った家庭教師のバイトに縋る冬弥君。親とは良好な関係でいることが、何よりです。。屋上で二人を見ていた方、そしてラストはよくわからなかったのだけれど、次回見ればわかるかなぁ。

 歌のシーンは、昔は別に気になることはなかったけど、最近の動きまくる他のアニメを見てきていると、今時これは、、と感じてしまいました。別にほんとはそんなところ気にする必要あんまないんだけど、比べてしまうのはやっぱよくないかなぁ。。歌はとてもよいのに。

 家庭教師先の子はお預けでした。またかわいい子なのはきっと間違いないのだろうけれど、はるかちゃんをもっと(^_^;)



 服の上からでも、彼のぬくもり、背中の大きさや温かさは感じられる。今はこうしていたいという気持ちは、とても大切でした。この先でも同じことができるのはわかるけれど、"今"することが思い出になるんだということ。

 まだまだ誰もがどこにでも変わっていけそうなのでおもしろいです。彼に対してだけはもうおもしろくないけどw 何がしたいかは明確なだけに、このままいくと、、という不安と緊張感が高まっていくところもいいな。 彼が大いに困るのを期待(^_^;)

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深愛
深愛

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