亡念のザムド 第十話 「過去 重い斬る」

自由なら空と、広い大地。



 今回はナキアミ、そしてハルと、二人とも新しい髪型を見ることができたお話でした。他にも大事なところはあったけど、ここが一番。何より二人ともとってもかわいいから(^_^)


 雷魚がザムドと化した瞬間。それはアキユキ君とほぼ同じ状況でした。突如としてヒルコを受け、ザムドとなり、石化してゆくところをナキアミに助けられて、ザンバ二号へと乗船。あの頃のナキアミはまだ小さくて、アームが来なかったら危ないところでした。あの頃の伊舟は今にも増して怖かった。

 雷魚は先輩ザムドとして、少しずつアキユキ君に自分のことを話しつつ、やはりこれまで通り「考えろ」と伝えました。望んで得た力ではないものの、今は確かに自分の体に宿っているヒルコ。それを己のものとするか、殺すかもまた、自分次第であるということ。

 自分で考え、動き、得たものしか糧とはならない。雷魚は来客者の相手をアキユキ君へ任せることを、訓練としてくれました。



 ハルちゃんはフルイチ君と同じく、無事軍へ入隊。フルイチ君の態度はもう変わる様子はなく、垣巣さんはハルちゃんをどうしたいのかなんなのか。胸はだけすぎです。

 ハルちゃんは二年前、事故で母を失い、同時に妹のミドリちゃんは左足が不自由なってしまいました。

「たとえ会えなくなっても、人は魂で繋がっている。」

 ただ待つことをもう辞めたい。そう彼女は願ったから軍に入ることを決めていました。でもあの頃と、今とでは、想いは変わっているように見えました。変わってきたのか、それとも変えようとしているのか。
 この先アユム上で、今のままではいけないと感じ、彼女は変わろうとしたのだと思います。他人に言われて改めて自分を見直すと、自分は自分が嫌いになってきていると、感じたから。

 家族や街を守るため。その大儀を胸に、新たな決意を忘れぬために、彼女は長い髪を切り軍人となりました。



 ナキアミがきれいに髪を結わえてもらって、上着を脱いでいたところはとってもかわいくて好きです。小さな声で船長に言葉をかけていたり(^_^)
 対してハルちゃんは、あれはあれでとてもかわいく、そしてかっこよくてやっぱり好きです。この先はずっとあのショートのままだから、こっちの方が慣れ親しみ強いし。ロングだったのは10話までだったんだなぁ。


 次回はザンバ二号が思いも寄らない事態に。

WEB拍手を送る


BACK ON MY FEET(亡念のザムドジャケット/期間生産限定盤)(DVD付)
SMR
2009-07-01
ブンブンサテライツ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック