亡念のザムド 第十六話 「途上の季節が炎え墜ちる」

ヤンゴとの旅の途中、彼女は思いの外多くのことに気づかされ、
後悔と反省を繰り返していました。


 ここら辺からようやくサブタイのセンスにも、気付け始めた頃でもありました。

 物語はさらに同時並行で描かれ始めてきました。
 ナキアミとヤンゴ。ザンバ二号クルー。ミドリちゃん。アザミとナズナとハル。リュウゾウ先生とフサ。そして今回は台詞全くなしの主人公アキユキとへんてこな目玉。

 大半はナキアミとヤンゴの場面ではありました。ナキアミがこの旅の中で、幾度となくこれまでの自分と向き合いつつ、これまで出会ってきた掛け替えのない大切な人たちを想い、これまで自分が拾ってきたザムドを想う。自分がどれほど不器用であったかとか、いつも気づいたときには失ってしまっているときばかりだとか。

 ちょっとヤンゴとはぐれてしまった時も、彼女は必死でした。どれほど彼に頼っていたのかを思い知り、失いたくないと願っていた。やっと見つけたと思ったら、ヤンゴは近くにあった町を見つけてきてくれていました。怒るに怒れず、泣くに泣けず、ただほっとして、安心するだけで精一杯。

 ヤンゴはナキアミにとって、今のナキアミにとってとても必要な存在なんだとわかりました。出会いとはすべてが奇跡であり、必然でもあると信じられる。彼であれば、自然とナキアミの笑顔を引き出してくれるから。


 アザミの登場により、若干汗馬礼蔵の行動に変化が出てきて、同時にハルちゃんへも影響を与えてくれました。正直あの短いメッセージでは、すぐには動けないのだけれど、ハルちゃんはやる子(^_^;) これで1つ、繋がりが生まれました。


 ラスト。アキユキ君を買ったおばあさん。彼女にも、へんてこな目玉が見えていた。正直当面アキユキ君は台詞ないままでw かなりわからないまま。。主人公台詞ゼロ、なんて回があったんだなぁw


 次回はもうお一人新キャラ。以前ちらっと写真では登場されていたクジレイカが登場です。
 ナキアミをお姉様と呼ぶ彼女の生き方。ナキアミには持ち合わせないその決意。楽しみです。

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