青い文学シリーズ 第1話

秋新番22個目。最初は「人間失格」


 堺雅人さんがストーリテイラー、ナビゲーターとして、さらに全6作品すべての主役声優として参加されている作品。

 現代文学には触れようと思えばとても簡単に触れられるのだけれど、そこから得られることよりも今は、"今"描かれ創り出されている作品に、どうしても目がいってしまいます。「旬」とかはきっと存在しないとはわかっていながら、どちらかというと「敢えて」という言葉が浮かんでしまうのも事実。
 それらをこういった形で起こし直してくれるのはとても嬉しい限りでした。工夫、とでもいうべきか、こういった作品には違った見方ももちろんあるのだろうけれど、自分は肯定できる作品だと思いました。

 アニメ好きからするとw 強いて上げるなら、何も6つ全部を堺さんが演じられることはなかったんじゃないかな、ってことくらいかな。真面目にやろうとしたら、ベテラン声優さんだってどんだけ高いんだよ、ってハードルだし。つまりあまり意識はされていない、って捉えて良いのか、それとも、となるかはすべて見てみないとわからないところでした。


 今回のお話は太宰治「人間失格」これに限らず、今回の6作品はほとんど記憶なし! 「こころ」「走れメロス」は読んだはずなのだけれど、前者は大まかな記憶すらなし! 新鮮な作品としてw 見ていこうと思います。わかるかな・・・。

 時代や描き方の雰囲気からして、がっつり「魍魎の匣」でしたので、今回のは見て行けそうです。可能であれば主役も京極堂@平田広明さんがぴったりに思いました。
 キャラ絵はデスノート@小畑健さん。かなり良かったですので、今後のお話も大変楽しみになりました。ED曲は、、楽曲は素敵でしたが、作品にどう馴染んでいくかはまだ判断できず。


 気になる点は残っているものの、思っていたよりも良かったんで、見ていこうと思います。短編だしきっと最後まで見ていけるはず。

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