夏のあらし! 春夏冬中 第2話

潤君の危機。


 前回からの続き。潤君がはじめちゃんの手によって相当振り回されましたが、間一髪嵐さんに助けられて事なきを得ました。潤君、浴衣に着替えるときに全部服窓に投げたんだな・・。下着ゼロで浴衣着ていたなんてなかなかスリリング・・・。


 潤ちゃんが気になっているのははじめちゃんだけではなく、はじめちゃんが慕っている嵐さんもでした。嵐さんははじめちゃんのことをどう想っているのか。恋愛対象としてみているのか。でも見ているのだとしたら、自分とはじめちゃんが親しくなることを応援したりはしないはず。なら嵐さんは・・・。

 潤ちゃんは思いきって肝試しのときに、嵐さんに直接訊いてみました。あーいうところは女性同士だから訊けるってわけでもないだろうけど、潤ちゃん結構肝が据わっているというか、それもまたはじめちゃんに対する想いが、少なからずあったからかなあ。

 嵐さんは特に隠す素振りもなく、自分が幽霊であること。生きている間に恋愛を経験できていないこと。だから恋そのものがよくわからない、とおっしゃっていました。恋そのものが、という部分はきっとわかってて言っていたのだと思うけど、どちらにしても一夏しか一緒にいられない期間限定の中では、本当の恋はできない、ってのはそのままの意味だったんだろうな。一夏経つと翌年また会えるわけじゃないのか、ってのが未だによくわかってないんだけど・・。

 潤ちゃんは嵐さんの境遇を改めて知り、自分は何もわかっていなかったんだということを痛感しました。"生きている"という事実。それを今はもう亡くなっている嵐さんを見て嵐さんから訊いて実感してしまった。そんな自分が、、という気持ち。ただただ嵐さんに申し訳ないという気持ち。それらがいっぱいになって、彼女は泣いてしまいました。。もうお風呂上がりからの潤ちゃんは誰が見ても女の子にしか見えなかった(^_^;) 大変可愛かったです。


 タイムトリップな設定に加えて、もう一つ、嵐さんたち4人が幽霊であるという部分。これからも今後随所に"生きている人たち"に、影響を及ぼしてくるのかな。案外はじめちゃんはいろいろわかった上での、あの明るさなのかもしれない。「そんなことを今考えるよりは」って、常に前を向いてる、みたいな。それとも単に考えてないだけかな~


 合間にグラサンたちが麻雀してました。オッドアイのキャプテンがお一人交じってはいましたが、やよゐさんの引きが強かったです。ネタはきっとあれかな?程度だったけど。
 潤ちゃんがはじめちゃんから逃げまどう場面はぐるぐる動いてて良かったです。かなりスクランの方が見えたw


 今回よりED。幽霊の4人で歌ってて、ちゃんとした一般的なキャラソンにも聞こえましたが、サビやはりどことなく昭和な雰囲気を残してくれてました。絵はもういいやw
 やっぱどことなく加奈子ちゃんがかわいく見えて仕方ない・・・。

 次回は時かけ。原点に立ち戻ってる感じのタイトルでした。より、彼女たちを知ることができるのかな。

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夏のあらし! 6 (ガンガンコミックスJOKER)
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2009-09-18
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