とある科学の超電磁砲 第5話

己の信念。


 ジャッジメントである白井さん、そして彼女のパートナーである飾利ちゃん。そのお二人が交わした約束。初仕事を振り返るお話。


 小学生時代のお二人は、それはそれで大変可愛らしく、その頃から美琴御姉様はレベル5だったとはそれはそれで驚異的な事実でした。

 白井さんの初陣からして、既に美琴ちゃんは知らずに手助けをしてくれてもいました。美琴ちゃんは白井さんのお話を聞きながら、特に気付いた様子もなかったから、きっとその時のことは覚えていないのかもだけれど、美琴ちゃんと白井さん。お二人の偶然が、後には必然だったんだ、と思わせる場面でもあったように見えました。


 白井さんの信念。己の正義を貫くという信念は、そのままジャッジメントという仕事に直結しているだけに、思い入れは強く、そしてプライドも高かった。だからこそ一刻も早くその職に就いて力を発揮したい。焦らずとも彼女の力は着実に単なる能力から、ジャッジメントとしての技量に近づいていたのだけど、ちょっと不満が高まっていたみたいで、、そんな時に出くわした強盗事件。

 さりげなく強盗さんが使っていた能力、絶対等速(イコールスピード)もとてもユニークで、ここら辺もこの作品の魅力の一つとも思えます。結果として発揮される能力自体は、見慣れた物が多いのかも知れないけど、その原理がかなり独特でいつも楽しいです。あと白井さんたちの先輩、美偉先輩も良い方でした。またの出番が楽しみです。


 強盗に嬲られても、それでもなんとか飾利ちゃんを外へとテレポートさせ、美琴ちゃんの突如のアシストを見逃さず、瞬時に強盗へと馬乗り。見事解決となりました。彼女の鮮やかな身体能力、テレポート能力、そして何よりも己に負けない精神力。強さはそれぞれあるけれど、彼女が最も大切にしているのは、その信念なのだということ、よくわかりました。

 己を知ること。
 それがこの一件で彼女が得た事実であり、その上で飾利ちゃんとのパートナーを決意。とっても印象的なシーンだったなぁ。だいぶ白井さん忘れてたけど、ちゃんと思い出せて良かった(^_^;) 最後もさりげなく飾利ちゃんのところへテレポートして、恥ずかしがりながら彼女なりに申し訳ない、って感じが出ていたのがとても良かったです。青春です(^_^)


 次回は再び御姉様、美琴ちゃんにお話が戻るみたいで楽しみ。次の飾利ちゃんの"柄"が何かも楽しみですw

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  • とある科学の超電磁砲 5話 「とある二人の新人研修」 感想。

    Excerpt: 黒子と初春の出逢いの紡ぎ。二人の熱い約束物語、いいおはなしでした(;∀;)。 >>ということで、とある科学の超電磁砲 #5 感想です.+゚*... Weblog: 追憶の本屋 racked: 2009-11-01 19:39
  • ◎とある科学の超電磁砲第5話「とある二人の新人研修」

    Excerpt: クロコさんがランニング。ジャッジメントの訓練をしてた。志願者のウイハルと話す。花の量がすくなかったので、多分過去の話かな?そして、クロコとウイハルがパトロールをしてると車上アラシを発見。「ジャッジメン.. Weblog: ぺろぺろキャンディー racked: 2010-02-06 21:48