聖剣の刀鍛冶 最終話

心の強さこそが、真なる剣士としての強さ。


 最後となった今回は、仕方なくシーグフリードさんが大盤振る舞い。どしゃ、っと悪魔やら人外やらが街に大集合。大決戦となりました。


 セシリーはフランシスカとバトル。フランシスカさんは登場もいつの間にかでしたが、退場もなんかあっさり。自身も実は魔剣ながら、一人であってもあれだけ戦えるってのはまた、違った魔剣の形に見えました。本来の、魔剣としての力がまたいつか見たいところ。

 そしてルークは因縁のシークフリードさんと対峙。が、彼の魔剣の力には及ばず倒れてしまいました。が、そのときセシリーが二人の間に割って入ってきてクライマックス。

 彼女の手には魔剣 アリアはなく丸腰。けれどセシリーはまったく引きませんでした。その力強くもあり、気高くもある言葉の中に、逆に圧倒されてしまうほど彼女は大きく見えました。
 藤村さんがまた好きになった場面でもあったなあ(^_^) 本当に格好良くて惚れます。ヒーロー役が本当に凛々しくて好き。


 セシリーはルークとリザが生み出した珠玉の一刀を持って、シークフリードと対峙。見事彼を退けることとなりました。口だけは達者で、技術が全然追いついていなかった最初のセシリーに比べて、明らかに強くなっててちょっと感動です。それも力ではなく心がってのが良かったな。その成長が、短いながら今回のお話でちゃんと描かれていたと思います。

 折れない心。それを貫き通せるだけの信頼に於ける刀があったからこそ、彼女は打ち勝つことが出来ました。何よりも必要なのは守りたいという心、そして愛する心なのだということが正しく証明された結果といえる終わり方でした。


 原作未完であるがための、正しい終わり方ではありましたが、エンディングを見ていると是非この先の物語も見たくなります。やっぱ騎士であるがため、街を守ることは必要だけれど、できればパーティーを組んで魔物討伐の度に出る、なんていうお決まりなパターンでもみたいな。シャーロットたちにもまた逢いたい!


 藤村さん主演の作品とあって、多大なる期待を持って見始めましたが、ちゃんと最後まで見ることが出来て良かったです。やはり藤村さんは素敵な方なんだと思えたし、思っていた以上にヒーローな役が似合ってて新しい発見にもなりました。
 また是非とも二期を期待したいです。次は2クールくらいがいいなぁ。

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