刀語 第三話 「千刀・鍛」

早くも3話目。春はいったり来たりしながら近づいては来ています。


 もう暦は3月。毎回毎回この作品を見るときは「もう○月」と思うことは、既に必然となりそうです。一ヶ月って・・・。


 今回は3本目、千刀「鎩(つるぎ)」初の女性剣士 敦賀迷彩さんがお相手。

 彼女の歩んできた道は、裏切りと絶望。裏切りと決意。裏切りと覚悟で埋め尽くされていました。
 とがめのとの交渉を、彼女たちを迎え入れた時からすべてを察していて、何もかもを見据えているような口ぶりでした。しかしそれはある意味どちらに転んでも、得る結果を等しくするための策であり、彼女は紛れもなく剣士であったことには違いありませんでした。

 今回もまにわには登場こそ鬼気迫るものがあったものの、瞬殺。。まさか彼等の扱いってこのポジションになってしまうのだろか(^_^;) 一番最初の蝙蝠はかなり良かったんだけど、、


 今回もご本人の考えとは異なる場所で、とがめの可愛らしいところたくさん見られました。おんぶと抱っこ。どちらが恥ずかしいっていえば、普通は抱っこなんだけれど、とがめ的にはなんか満足そうなご様子だったので、それはそれで良しとしようw


 奪刀術千刀流を用いる敦賀さんの戦法は、数を用いるところ、自分の刀を帯刀しないところなど、これまたユニークなものでありました。けれどただの一本を抜刀した際の戦闘力もかなりなものでした。けれど、七花の前には敗れ去ってしまいました。

 彼の考えに迷いがないところを、彼女は指摘していました。あれは戦法の一つだったのかもしれないけれど、ありのままを言っているだけのようにも見えた。
 彼には一切の同情も、決意の揺らぎもない。微塵もない。すべてをとがめのため、と、決めた彼の決心は、目的を達するまで、何一つ疑問を持たずに、突き進んでいくように見えました。まるで感情が感じられないところが、今後の展開でどうさらに影響してくるのか楽しみです。少なくともとがめは、彼女の死を良しとは思っていなかっただけに、彼の笑顔に、一緒には笑えなかった。


 そして次回は今回ちらっと出てきた錆白兵との一戦。相当強そうです。なにせ緑川さんだからね。半端なもんじゃないのは一目瞭然でした。どれほどのバトルになるのか、またまた一ヶ月後、楽しみにしています。

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