魔法少女まどか☆マギカ 第6話「こんなの絶対おかしいよ」

間違ったことをしていないからといって、幸せになるとは限らない。


 浄化作用を失ったシードをQBが食べた?という行為も、彼の裏に関係しているとしか思えない場面。もう誰もが彼を、「最悪」を運んできた死神としか思えない、と思っているのは明白。あの無表情さ加減には恐怖しか感じられません。

 タイトルになりながら、未だ魔法少女にはならないまどかちゃん。それでも彼女は彼女で、「わかろうとする」という行動は常に必死で、友達のことを常に必死に親身になって考えてくれている。そのことが、彼女の母親の助けもあり、成長に繋がっていました。

 不安なとき、何をどうすれば良いかわからなくなるとき、誰かを頼りたいと思うのは必然。でも頼ったところで答えが、確実な答えが得られることは絶対にない。簡単にいえば「未来だから」に他ならず、得たいのは答えではなく「安心」そして「選択肢」。不安な気持ちを落ち着かせたいがための、第3者からの助言。自分には考え及ばなかった新たな選択の幅を得たいときの助言。まどかちゃんが考え悩むことは、彼女にとって必要なことでした。

 あのお母さんがいて、あの子供。とは考えにくかったけどw あんなお母さんがいても良いな、と、素直に思いました。正しいことをし続けているわけではないとしても、偽りのない物言いは真実に見えました。


 今回はより一層QBの「人智を越えた」恐怖を感じました。まさか、来るとは思ったけどもう?!と、いうさやかちゃんの退場が過ぎってかなり焦った・・・ もう確定だ。彼こそが悪魔であり魔女を超える者。真実をありのまま伝えることをなぜしなかったのか。その理由もきっと彼の口からは実に簡単な言葉で答えられる疑問に過ぎないのだろうな・・・



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