エウレカセブンAO 第8話

父親の存在。


 政治的要素、世界情勢、背景を物語内に取り入れ、一、組織であることを印象づける。その上で、フカイ・アオを主人公足る行動を取らせ、世界は少しずつ変化の時を迎える。

 アオ君は一刻も早く、ナルちゃんを助けたいのだけれど、彼の単独行動は現在許されるような状況ではありませんでした。彼の所属するゲネラシオン・ブルは、あくまでシークレットの撃滅。テロに戦いを挑める部隊じゃなかった・・・

 そんな彼に対し、父親のような振る舞いを見せる社長、クリストフ・ブラン。見た目優しそうなものの、娘からはかなり嫌悪されている存在。それに彼はやはり大人で、アオ君の目から見ても、彼の言動は一致していないことはわかった。ゆえに彼の中には、決して聖者の心は宿されていないと。

 彼の娘であるフレアは、アオ君も自分と同じように父親を嫌っていることを知って、親近感を抱いていました。彼女があの事故後、自分だけが助かったのだと知った時。それは母親のおかげであったことを知った時。その選択を父がしたものだと知った時。彼女の中には大きな悲しみと、父に対する憎悪にも似た感情が芽生えていた。正直、父親の選択は、母親もまた同意をしてくれるであろう選択だったと思います。でもフレアにとってそんなことは関係がなかった。大好きな母を奪ったのが父であり、自分であるという事実を背負わされたこと。それが許せなかった。

 一度は作戦が政治的判断で中断しかけたけれど、世論に負けた政府は判断を反転。アオ君たちは無事にシークレット撃滅の作戦に戻ることとなりました。しかしその世論を動かしたのは社長のフェイク。事実を知ったアオとフレアは素直には喜べず、複雑な面持ちでした(^_^;) でもたくさんの命を救えたことは事実。笑顔でいることが何より自然でした。


 次はトゥルースさん。フレアちゃんたちも水着で何か休暇かな?
 全体の雰囲気がようやく出てきた感じでした。ずば抜けて面白くなってはいないけどw 今はまだ音楽に後押しされてなんとか形を成しているようにも見えたなぁ。


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