好きっていいなよ。 第7話
ネクタイっていいよな。
モデル業をこなしていく大和君。その道は確実に、確実に小悪魔めぐみちゃんの策略。寸胴使っていながら「カレー作りすぎちゃって」ってどういうことだよ。量が多くなってきて途中で寸胴に移し替えたと?だいたい一人暮らしの女子の家に寸胴鍋あるってデフォルトなのか?w
でも彼女はあからさまな「小悪魔色」を出しておらず、かなりナチュラルに、自分を出して、結果それが略奪に繋がる、というスタイルに見えました。ある意味それは真っ向勝負。めいちゃんで太刀打ちできるのか・・・ 少なくともまだクッキーは渡せないレベルだし・・・
どうしても彼との時間が短くなって、そのおかげでたった1行ほどのメールでさえ、嬉しさを噛み締めることができていました。といってもメリットというほどではなく、あとはもうどんどん考え落ち込んでいくだけ。校内で噂を耳にしてしまって、とうとうそれはどん底へと。
そんな時、助けになるのは友達。
あさみちゃん、そしてたまたまきた?愛子さんに、めいちゃんは自分の気持ちを包み隠さず話しました。そしてその気持ちは、共感できるものだと、彼女たちに聞いてもらえた。そして背中も推してもらいました。大事なのは「自分がどうしたいか。」「自分の気持ちは、自身でどう考えているのか」
ラストのネクタイをぐっと引いてのキスは印象的でした。あの引っ込み思案なめいちゃんが、ってところがまたインパクト強かったなぁ。ネクタイしてて、あんなのことされるのは夢だw
で、終わり際にはまたまた新キャラ。このペースは何かあるんだろうか。やけに早い気がするんだけれど、、
モデル業をこなしていく大和君。その道は確実に、確実に小悪魔めぐみちゃんの策略。寸胴使っていながら「カレー作りすぎちゃって」ってどういうことだよ。量が多くなってきて途中で寸胴に移し替えたと?だいたい一人暮らしの女子の家に寸胴鍋あるってデフォルトなのか?w
でも彼女はあからさまな「小悪魔色」を出しておらず、かなりナチュラルに、自分を出して、結果それが略奪に繋がる、というスタイルに見えました。ある意味それは真っ向勝負。めいちゃんで太刀打ちできるのか・・・ 少なくともまだクッキーは渡せないレベルだし・・・
どうしても彼との時間が短くなって、そのおかげでたった1行ほどのメールでさえ、嬉しさを噛み締めることができていました。といってもメリットというほどではなく、あとはもうどんどん考え落ち込んでいくだけ。校内で噂を耳にしてしまって、とうとうそれはどん底へと。
そんな時、助けになるのは友達。
あさみちゃん、そしてたまたまきた?愛子さんに、めいちゃんは自分の気持ちを包み隠さず話しました。そしてその気持ちは、共感できるものだと、彼女たちに聞いてもらえた。そして背中も推してもらいました。大事なのは「自分がどうしたいか。」「自分の気持ちは、自身でどう考えているのか」
ラストのネクタイをぐっと引いてのキスは印象的でした。あの引っ込み思案なめいちゃんが、ってところがまたインパクト強かったなぁ。ネクタイしてて、あんなのことされるのは夢だw
で、終わり際にはまたまた新キャラ。このペースは何かあるんだろうか。やけに早い気がするんだけれど、、
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