四月は君の嘘 #06「帰り道」

あの日出会ってから。


 コンクールに向けてもがき苦しみ続ける公生君。そんな彼を、かをるちゃんは「だめだめな弟」と称していました。でも椿ちゃんからみれば、彼は物心ついたときから今に至るまで、ダメだったことなんて一度もない。一度たりとそんなことを思った想い出はなかった。
 けれど今、ずっと当たり前のように使ってきた「わたしたち」という言葉の中に、光生君がいないことに気づき、かをるちゃんが言う「わたしたち」に彼は入っていました。その空席となった「わたしたち」に、椿ちゃんは例の先輩を当てはめようとしていました。
 でも結果的に、誰一人、自分一人騙せませんでした。どんなに音楽が彼らをつないでいるとわかっていても、それをツバキちゃんは受け入れることはできなかった。どうしてもできなかった。「いやだ」としか思えなかった。椿ちゃんはかるちゃんが来たことで、彼への想いがなんだったのか。ずっと抱いていた気持ちは憧れだけではなかったんだということに気づいてしまいました。


 もう椿ちゃんは諦めてしまうのかとも思っていたけれど、逆に見つめなおし、「音楽がなんだ!」って思うほどに復活(^^) あやねるの演技がますます際立ってて、やはりこれは手元に於いておきたいという思いがまたふつふつと(^_^;) 心の揺らぎが短い時間の中で、適切に描かれていたと思いました。素直になれるかなれないか、は、かなり重要だよね。



 何のためにピアノを弾くのか。
 公生君はずっとイメージをし続けていて、そしてかをるちゃんが泣きながら誤っいたところで気づけました。自分の人生は君、かをるちゃんと出会ってから一変していたのだということ、そして今のピアノは・・・
 ラストに、OPで出ていたもののこれまで出てこなかった二人が登場。梶さんもノイタミナ率高いなぁw 早見さんはもう盤石でした。どんなキャラなのか非常に楽しみです。かをりちゃんにはライバルは出てこないのかなぁ。





この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 四月は君の嘘 #6

    Excerpt: 公生への思いに揺れる、椿の心が描かれたお話でした。前回に続いて、今回もアバンは公生と椿の幼い時のエピソードからです。膝をすりむいた公生を、椿がおんぶしています。 Weblog: 日々の記録 racked: 2014-11-15 17:31
  • 四月は君の嘘 フジ(11/13)#06

    Excerpt: 第6話 帰り道 公式サイトから学校の音楽室からピアノの音が流れる。公生の演奏を録音して、みんなで聴きなおしていたのだ。自分の演奏にショックを受ける公生。落ち込んでいる公生を気にもかけず、かをりはすでに.. Weblog: ぬる~くまったりと racked: 2014-11-15 19:46
  • (アニメ感想) 四月は君の嘘 第6話 「帰り道」

    Excerpt: 投稿者・鳴沢楓 四月は君の嘘(10) (講談社コミックス月刊マガジン)(2014/10/17)新川 直司商品詳細を見る ☆アニメを濃く熱く語りたい人は集まれ~!毎週水曜日22時と金.. Weblog: ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 racked: 2014-11-16 18:10