ノエイン もうひとりの君へ 第16話

過去へと消えたハルカ。
しかしその過去は記憶の中の過去とは少し、違っていた。


過去が未来からの影響を受けるという、起こりうる因果律の侵犯。
これまで十分アリエネェことが起こっているじゃないですか、郡山さん。
聞いたことや、自分の脳だけで考えてはいけない。
目の前で起きていることがそう見えるのなら、それは貴方の真実に他ならない。
だから受け止めてください。そしてわからないことはこれからもわからないと言ってくださいw

今回軽くこれまでのカラスとハルカが振り返る事ができましたが、
それでも僅かに変化が。なんだか大変な仕事に思えました(^.^)

これはやはり見返した方がいいかなぁ。
その方がおもしろい気がする。DVD買えという暗示か?w


これまでたくさん、たくさんカラスに会って、助けてもらったハルカ。
過去に戻って見たその記憶で、カラスはノエインへと置き換わっていた。家出もしていた。
けれどどこに違和感があるかもわからないでいたハルカに対し、
またあの怪しいおじさんが突然語りかけてきました。

「本当にそれでいいのかい?」

本当にいいのか悪いのかをあのハルカに問うこと自体、かなり矛盾を感じたし、
ハルカもそれが良いとは思っていないのかもしれないけれど、明らかに干渉はしている。
ハルカが考え導かなくてはいけない選択で、あの男は誘導している。
さも、自分は委ねているだけのように見せかけてはいるけど、揺さぶっているのは事実。
あいつが一番今のところわかりません。明確な回答が出るかなぁ。。

そして舞台は過去のラクリマへ。
シャングリラと戦うカラス、フクロウたち戦いは決死以外何物でもなかった。
カラスはあの化け物に時空の狭間へ落とされ、辿り着いた時空がハルカのいる時空でした。

彼は間違いなく導かれて、引き寄せられて生きながらえ、
結果的にその時空の存在をラクリマが知る事となり、ハルカを、龍のトルクをも知る事となった。

その瞬間を、ハルカは見ていました。
白い雪の中、アオイユキが混じり降っていたあの日、あの場所で、
ハルカはカラスを見ていた。
恐らくそれが彼女の力。
そしてハルカはすべてを思い出し、帰って来れました。

そのハルカに最初に声をかけてくれたのユウ君でした(^.^)
ユウ君だって、いつもカラスに先を越されるばかりだけど、
カラスと同じくらいハルカをいつも心配している。ハルカもそれは知っていてくれている。

最後にハルカが振り返って、立っていたカラスはちょっとおもしろかったな。
ちょっとでも高いところにいたがるカラス、って思えて(^.^)


もうすっかり折り返しているこの作品。緩みがないというか緊張しっぱなしです。
なんかちょっと気を抜いたお話があってもいいのになぁ。アトリ出番なしでした(^.^)
うーん、コサギさんはどうしたいんだろう。。

次回 「マヨイ」

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