ひぐらしのなく頃に 第21話

鬼とはまさに彼女のことであり、
一度動き出してしまった歯車はもう自分でさえ止めることはできなかった。
底まで墜ちるしかなかった。

詩音さんが引き起こした猟奇連続殺人は、
こうしてすべてが「見た目は人」の手によって
すべて成されたことが今回の目明し編で明らかになりました。
梨花ちゃんの残虐シーンに加え、
綿流し編で次にホラーめいていたのはラスト。
でもその圭一君の病室でのシーンはありませんでした。

彼女はやはり死んでいた。魅音も死んでいた。
ってことはあのラストには意味はなかったってことかな。
単なる終わりを盛り上げた?だけ、と。

詩音さんの死に様は、彼女にとって本望だっただろうな。
彼は生きるために殺していたわけではないのだから、
もう目的をすべて達してしまった以上(圭一君は生き残った?)
生きる目的はなかったのだから。
あれで、あの死に方で満足だったことでしょう。
やっと悟史君に会えるのかな。彼、実は死んではなさそうなこと、
最後に仄めかされていたのは気にはなりました。


綿流し編にてレナちゃんが推理されていた通りに
今回物語は進み、すべての幕が下りてしまった。
双子の入れ替わりのみのトリックにて、何もかもが解決です。

そしてわからなかったことは、やはりわからないまま。
悟史君は園崎家が本当に関わっていなかったなんて
もう今更知る由もなく、これ以上の登場人物ももういない。

文字通り手品の種明かしのように過ぎ去っていった目明し編。
明かされてみるとそれほどもう驚くところはないように作られていました。
終わってみてもやはり意外だったなぁ。
こうまで普通に見れてしまうのも、1本道のアニメだからであって、
原作ゲームではより深みが謎を深めてくれてそうな感じ。
飛び交うリンクするお話について行けてなかった自分が悪いんだけど(^_^;)
あまりに収まりが良すぎで期待し過ぎてたかな、と最後に思いました。


全体を通してみると、雪野さんに圧巻。この一言に尽きる(^_^;)
アニメしか見ていない自分としては今はこれが限界です(汗)
そもそも全員死んでしまっては謎もなんもないよなぁ。。
鷹野さんと富竹さんは一体いつ亡くなられたのか・・・。
オヤシロ様は梨花ちゃんそのものという解釈でよいのか悪いのか。
恐怖な描写は、鬼と化した詩音さんの表情は凄まじいものがありました。
もう見たくない、っていうシーンが非常に最後まで多かったよ(^_^;)


残り三話は罪滅ぼし編で終わりかな?
なんか見たことない方がいたような。

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