幕末機関説 いろはにほへと 第16話

座長、剣舞お見事です。
お足元だけはお気を付けて。

再びの新撰組。今回は新選組副長 土方歳三登場です。
頼もしきかな檜山さん。


二人旅はやはりいいもので、
気は強い、でもちょっと危なかっしい赫乃丈さんを
耀次郎様は常に気を配ってくれていました。
正直赫乃丈さんはそそっかしいの度合いをやや超えている気はしましたがw
くれぐれも耀次郎様の足手まといにはならぬよう、
それでいて彼の、少しでも心の支えになってあげてほしいです。

途中、新政府軍に襲われている一人の剣士と出会った二人、
思わず耀次郎様はその少年に加勢し、
そのすぐ後にあの土方が高いところからご登場。
土方さんは鬼の副長の名の通り、その太刀に一切の迷いがなく、
自分に厳しく、武士の魂に厳しく、何より強かった。

少年剣士の動揺にはすぐに誰もが気づいていました。もちろん土方さんも。
その証拠に、彼の手は片時も己の刀の柄から離れていませんでした。
赫乃丈さんはすぐに彼を庇い、
この先の旅を共にすることを告げると土方さんも同行すると。。
かくして旅は二人から四人へ。


米沢に着くと彼は一人飛び出し、
残された土方さんと耀次郎様は新政府軍陽動のため一芝居。
耀次郎様、すっかり演劇の道に・・・。
きっと「この道も悪くないかな」って
この前ので知ったんだな。そう思いたいw

そして彼は姉と会い誓い、会津へと戻っていきました。
武士として、男として土方さんも彼を送ることとなりました。

その結成からして悲劇が約束されていたであろう白虎隊。
守るべきもののために彼らは戦い、
若き命の灯火を、己の信じたもののため、自ら消していった・・・。


耀次郎様たちは彼を見送った後、
そのまま仙台へと向かい、榎本さんたちと合流を目指しました。

「不穏だぞ、秋月君。容易ならざる気合いが君の五体から見てとれる。
 この和泉守兼定が、そう告げている。」


史実が少しでも絡むとやはり深くなるのは必然のようで、
今回もいつにも増して重く興味深いものでした。
今作の土方さんは、かっこいいというよりも前に
「怖い」というイメージがよく現れているからいいな。

今回驚いたのは赫乃丈さん。
彼女は前回入手したもう一本の月涙刀にまるで操られるかの如く
自ら刀を鞘から抜き、まるで舞うように敵を斬っていきました。
あの力を制御できる日がよもや来るようならば、この先相当楽しみです。
強い赫乃丈さんが見られる日が来るのか(^_^;)


次回は再び先生ご登場でますます熱い戦いが期待できます。
赫乃丈さんはいつになったら名前で呼ばれるんだろ。。
幕末機関説 いろはにほへと 1
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