電脳コイル 第5話

 生物部部長ハラケン君。彼もまた、少し秘密をお持ちのようでした。

 前回、大黒黒客倶楽部がほぼ壊滅的ダメージを受けたため、ダイチ君たちはひたすらメタバグを集める日々でした。そこへ現れた宿敵イサコちゃん。今回は彼女の言葉で良いように扱われるダイチ君たちと、その動きを追い掛けるコイル探偵局のお話。

 コイル探偵局にはいつものフミエちゃん、ヤサコちゃんの他に生物部部長ハラケン君が参戦でした。朴さん初登場♪ かなり物静かな方でしたがラストのちょっとした能力を見る限り、使えない部長、なんてのには絶対当てはまらない。むしろ部長らしい力を持っていそうだったなあ。探偵局では彼は5番でした。


 メタバグを追い掛ける中、どうしてメタバグは存在しているのか、今となっては希少となってしまったのかが説明されていました。やはり自然?に発生して偶発的に生まれてるものなんだろうか。誰かのプログラムから副産物的にできているのか、或いは誰かが生成したものなのか。そこら辺はよくわからんかった。とにかく様々な種類があって、使えるものと使えないものがあり、それは貴重価値が高いものほど高額で取引されているということ。その換金したお金で、ダイチ君たちは様々なアイテムを購入しているってことはわかりました。


 今回、大黒黒客倶楽部にいたメンバーのうち二人が少し語られていました。一人はデンパ君。嫌なあだ名って思ったんだけどw ちゃんとした理由があってこれもまた実にユニークなアイデアでした。人の体質によって、何らかの特性を持つ人間がいて不思議ではないということ、つまりこれで、ある種特殊能力を持っている人間が他にもいるってことがわかった。これがまだ他のメンバーにも眠ってたりするのかどうか。
 もう一人はアキラ君。倶楽部では参謀としてなかなか優秀忠実な性格が見えていましたが、実はフミエちゃんの弟。見つかってすぐ次のシーンでおしり丸出しってのが笑えたw あともう一人、いつも帽子を深々とかぶっていたガチャギリ君。なんとなく傭兵ぽかったが渋かったです。


 メタバグ捜索ツアーはサッチーの介入と、イサコちゃんのちょっとした実験で辺りはかなりな惨事に。ピンチとなった大黒黒客倶楽部のメンバーは半ば強制的にイサコちゃんの配下となって彼らのお話はおしまいでした。暗号屋という言葉が最大の魅力ポイントだったみたいで。イサコちゃん、ちょっと目が痛そうだったけど大丈夫かな。

 様子をうかがっていたヤサコちゃんたちもサッチーに追い掛けられたけど、間一髪の所でハラケン君が、サッチーをまるでペットを手名付けるように停止。ここらが彼のお父さんの会社が関係してくるのかな。1分しかないならお手をする時間はいらなかったでしょう。。


 今回はあんまり進んだ所はなかったように見えたんだけど、イサコちゃんの収穫はちょっとあったのかも。作品的にはハラケン君の登場ってだけで良かったです。
 次回は京子ちゃん復活(^_^;)

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