魔法少女リリカルなのはStrikerS 第22話

 激突する力と力。己の願望を手に入れるためには、倒さなくてはいけない。守りたいものを守るためには、乗り越えなくてはいけない。
 

 あの小さかったなのはちゃんが今は"母親"について語るなんて、あの頃は想像すらしてなかったと思う。ヴィヴィオのためはもちろん、ヴィータちゃんが言っていたように、彼女たちが守らなくてはいけないものはあの頃に比べて、大変多くなった。それは間違いなく喜ぶべき事であって、決して苦難の道には関係はない。

 彼女たちの優しさが、力をきちんとした使い方で使って、だからこそこれまでも数え切れないくらい大切なものを救って来ていた。
 けれど「だから今度も」とは簡単になんていかないこと、とっくに理解している。だから彼女たちは日々、己を高めていました。


 ほぼ戦闘メイン。ルーテシアがキャロの声に、一時は耳を傾けかけたのだけれど、スカリエッティの非情な判断でルーお嬢さまは操り人形と化してしまい、もう倒すしかなくなってしまいました。

 ギンガ・スバルの対決は今のところは力の差通り。スバルは泣いて見つめるしかできない、そんな弱い娘じゃないからきっと立ち上がってくれるはず。なんかやけにお姉さん待ってくれてるしね。

 ゼスト・シグナムは、かなりシグナム優勢って思ってたのに、まだゼストの旦那の方が上でした。けれど旦那には致命的にスタミナ、というかもう生命力が危うい。二会戦目で決着付きそうでした。


 やはり大ボス相手に単独行動は無謀すぎたのか、フェイトちゃんは捕獲されてしまった!? 二人相手で辛そうだったからなぁ。ありゃもうなのはちゃんを待つしかないのだろうか・・・。出番が・・・。

 今回ほとんど出番なしだったのは前回がんばりを見せていたヴィータちゃんとティア。声すらなかった気がする(^_^;) 同時展開数の限界を知った上での構成かな。


 ザフィーラもかなり気になりましたが、ちょっと今回の1話、どこに重点があったかわかりませんでした。戦闘シーンを盛り込めただけだったかな。ヴィヴィオの過去とか何か今後関わりが出てくるのか。といってももう残り4話。

 次回はかなり佳境。なのはちゃんは玉座に着いて、ティアたちにも決着つくかな。ヴィータちゃんが最も心配なのだけど・・・。

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