ARIA The ORIGINATION 第4話

 自分で自分をおしまいにしない限り、きっと本当に遅いことなんてない。


 大切な言葉と気持ちでした。
 それと、自分の選んだ道を、前に向かって進んでいる人は、輝いて見えるという灯里ちゃんの言葉も心に残りました。


 プリマへの試験もまだな灯里ちゃん。日に日にそんな自分がもどかしく、「わたしはARIAカンパニーのお役にたてているのか」という疑問に到達(^_^;)

 灯里ちゃん以外の誰もがきちんと彼女は仕事をこなしていることが見て取れていたのだけれど、灯里ちゃんの思い詰めは結構な煮詰まり具合でした。

 そんな彼女を見て、アリシアさんは「トラゲット」と呼ばれる、観光案内とは別に、シングルでもできる渡し船のお仕事をしてみては?と。

 今回はそのトラゲットで、同じ夢を持ったウンディーネとの出会いが、彼女をまた一つ、成長させてくれることになりました。


 シングルは誰もがプリマになろうと思っているわけじゃないこと。何度も昇格試験に落ちても、もちろん落ちたら気持ちも落ち込んじゃうんだけど、それじゃダメだ!と何度も挑戦する人。そして灯里ちゃんと同じように、少し行き詰まっていた人。みんなシングルで、みんなが灯里ちゃんと同じ立場と呼べる人たちでした。そしてもちろん、みんな本当にいい娘(^.^)


 試験って自分が試される場であり、評価を受ける機会。その試験の先に夢があるから、だから何度でも、挑戦しようとがんばれる。試験は夢があるから受けよう、という気持ちになるものと、思うから。
 「夢を見つける」と、いう夢のために受ける人もいるかもだけれど(^_^;) それもまぁ、夢は夢ってことでいいのかな。


 何かを始めるにあたっては、遅いってことは厳密にはほとんどない。現実、その努力の差はやはり何かかしらの影響で大小差が出るとはいえ、遅い、ということを理由に諦めることはないのかもしれない。

 本当に自分が目指す道がその先にあるのなら、夢があるのなら、心の底から遂げたいと願うなら、あらゆる障害を乗り切れてこそ、叶うものであり、叶えるものでなければいけない。そこには理由はいらない。

 積み重ねて何もかもうまくいくようであれば、それはむしろ夢とは呼べないのではないか、とも思います(^_^;) 灯里ちゃんたちが目指している道は、彼女をたちを大いに成長させていくことになるんだろうな。



 思わぬゲストがまた豪華なキャストで嬉しかったです。とても華があるというか、あの三人どの方のも、この先のお話が気になりました。灯里ちゃんの技術がさりげなく評価された場面でもあったのかな。いよいよ、という雰囲気が徐々に作られてきていました。

 次回はいつものw お二人もご登場のようでまた素敵な出会いを心待ちです。

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