灼眼のシャナII 第18話

 自分の本当の気持ち。


 具現、とか聞くと週刊少年な雰囲気で充ち満ちてきた様子。燃える展開へ繋がってくれるのか大変微妙ですがw ミステスのサクセスよりは、単にフレイムヘイズの活躍が見たいとは思います。


 早く強くなりたい。悠二君はマージョリーさんに自在法を学ぶこととなり、希望の吸血鬼「ブルートザオガー」も入手。が、マージョリーさんの目には、彼のがんばりは焦りにしか映っておらず、少し時間をおかれました。

 悠二君はようやく前回の事件で自分の"存在"について思い知り、もうとっくに世界は変わっていたことに気づき、その結果、じゃあ自分にできることはなにか、と考え行動していた。でもその行為は、口ではシャナのためと言いつつも、何か納得はできなかった。

 街を出て行くこと。お母さんを心配すること。彼が、一つも納得していないのだから当然でした。自分では決めたと思っても、それは他人が見て気づけるほど本当のことじゃない。思っているのではなく「言い聞かせている」だけ。ここで自分が迷ってしまったとしても、もう一つの道なんかないことが、彼を彼も気づかぬうちに追い詰める原因となっていました。

 でも吉田さんは気づいてくれていた。彼女は常に、今自分がやれることを、本当のこととして行動していたから。
 フィレスにもらった宝具「ヒラルダ」。使用してしまった後のことを考えるのではなく、使用すると決めたときのことだけを考える。結果的にそれが彼女にとって最大の望みであり、本当の気持ちであり、幸せに繋がる。けれど哀しみは残るだろうな。。

 シャナが感じていた不安も同じでした。偽ったままの悠二とは一緒には行けない。あんな気持ちじゃ必ずすぐに綻びが出るとわかったからね。。


 自分は決めた。なのになぜあんな言われ方をされなきゃならないのか。悠二君はわからなくなってきてしまっていました。そこへ紅世の徒 聚散の丁ザロービが。


 徐々に戦闘の気配、ドラマが見えてきました。何か少し画がきれいだったかも。あと池君、君はいつまでもそこにいるんだね(^_^;) いい奴だ池君・・・。

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灼眼のシャナII 第I巻〈通常版〉
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