灼眼のシャナII 第22話

 人の営みによって繋がっていくこの世界。彼はこの街を、そしてその世界を守りたいと、はっきりと思うことができました。


 吉田さんとの待ち合わせ。彼女を待っている間にメロンパンを1個食すシャナちゃんの図は、得も言われぬかわいさでした。しかもツインテール。しかも吉田さんが来てすぐに、

「一美、子供の作り方教えて!」

 ベストなシャナちゃんがいらっしゃいました(^_^)

 営みの話はさておき、お話はやはりシャナちゃんと吉田さんとの決着が、このクリスマス・イヴのサブタイの意。「悠二は私たち二人を前にすると何もできなくなる」というシャナちゃんの厳しい推察、そしてその言葉にすぐ頷いていた吉田さん。ちょっとここがおもしろかったですw

 幾分シャナちゃんの作戦には無知から来る綻び、というかセンスというか気持ちが足りていなかったので(^_^;) まずは商店街に行き、そしてお手紙(と通達文)を書いて、悠二君にお届け。なんて幸せ者なんだろう、悠二君は。一生大事にするな。あのお手紙(と通達文)

 が、その吉田さんの前に池君現わる。池君のこのタイミングは果たして正しかったのか。それは誰にもわからない。わからないけれど、吉田さんは戸惑いを隠せないでいました。

 シャナちゃんにはヴィルヘルミナさん。いつにない言い争いになってしまったのだけれど、そこはカルメルさん。アラストールの無言の姿勢を覚悟と捉え、和解となりました。彼女自身の経験からくる恐れ、哀しみを、シャナにはさせたくなかった。ただそれだけの優しさから生まれた忠告でした。優しい方です。



 迎えたクリスマス・イブ。まずは池君は吉田さんに告白。
 彼らしいきっぱりとした振る舞いでした。これほど明らかな結末もありませんでした。それでも言わなくてはいけなかった。でなければ変われなかった。池君の判断は正当でした。彼女への告白は、自分の成長のためでもあったから。池君、がんばったよ、池君・・・。


 そしてシャナと吉田さんと悠二君。
 彼が選んだのは、、、、

 と、いうまさに緊張の選択の直前、現れたのは紅世の王。頂の座ヘカテー! ここにきてヘカテー!
 壊刃 サブラクは全くもって無事だったのもなんかショックでしたが、ここでヘカテーも衝撃的でした。戒禁がかかったまま?の零時迷子が、悠二君から取り出されたところでおしまいでした。

 あと2話、なはずで、終わらないにしても区切りいいところってこのままいくとどこだろ、と考えてもわかりません。。とても気になりつつも、ちゃんと見られるのか心配です(^_^;)

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