ARIA The ORIGINATION 最終話

訪れる"今"とは、いつもが新しい瞬間の連続。


 水の三大妖精の一角、白き妖精、スノーホワイトことアリシア・フローレンスさんは、一線を退き、ARIAカンパニーは若きプリマ、水無灯里ちゃんへと引き継がれることとなりました。

 時は移りゆくもの。それは時を重ねれば重ねるほどに痛感し、心の根底に潜めているつもりでも、いざとなると揺らいでしまう。ずっとここにいることはできないし、もしかすると願ってもいけないことかもしれない。本当にその人のことを想っているのなら、その人の選択を受け入れるしかない。

 灯里ちゃんはこれまでの思い出がたくさん詰まったARIAカンパニーを、これからもより多くの人を受け入れ、もっともっと思い出を詰め込んでいく。その使命の下(^_^;) 新しいウンディーネさんを加えて、これからもあのアクアで、たくさんの素敵を見つけていくことでしょう。



 終わるべくして終わり、始まるべくして始まり、そのすべてをこうして見ることができて大変良かったです。これで原作も開封しようかと思いますw

 長きにわたり、多くのことを教えてもらったこの作品。今月から今期分はもちろんDVD購入開始するけれど、見返したい、見返すべき作品だな、と思ったのは今回も変わらずでした。

 失っていくもの。それはそこにあることを、「自分が」見つけられなくなっていく力のこと。素敵はどこにでもあるもので、見つけられるかられないか、ただそれだけのこと。もっと見つけて行ければ、未来が、ではなくて「明日が」待ち遠しくなる。

 そう捉えることができたとしても、現実は・・・、となるのもまた事実(^_^;) 大切なのはやはり、その考えを特別なこととしてではなく、「いつも」のことにすること。いつものことにしよう、とすることが大切なんだろうな。



 灯里ちゃんはいっぱい泣いて、そして新しい船出へと旅立ちました。変わったことも、変わらなかったことも全部まだ受け入れられていないかも知れないけれど、時は流れて、少しずついつもの時間ができあがっていく。アイちゃんを加えたARIAカンパニーも是非見たかったです。アリア社長はやはり相当な長寿だな(^_^;)

 ありがとうという気持ちが自然と零れてくる。そんな終わり方でした。最初から最後までみることができて、本当に良かったです。またDVDで見れるから、そちらも楽しみ(^.^)

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