夢色パティシエール 第12話

スイーツより甘い甘い、クリスマスの夜。


 クロカンブッシュ。初めて見たのだけれどかなりな迫力とボリュームが感じられるケーキでした。しかし幼少時代のいちごちゃんの可愛さに相当やられていたことは言うまでもなし。あまりに可愛すぎます。あれ、何回も出されると内容が頭に入ってこなくなるw


 クリスマスケーキを作って売って、その売り上げをチャリティーへ、という企画でしたが、些細な意地悪を受けたいちごちゃんは(^_^;) せっかく作ったクロカンブッシュが大破してしまったので、ちょっと他よりは見劣りするケーキしか出来ず、結果全然売れない、っていう有様に・・。
 それでも1つだけ売れました。

 樫野君はそのお客さんをどこかで見たことがあると思っていたのだけれど、帰りの公園で再びその人を見て、自分が大好きなジャズバンドのメンバー坂口さんだ!と、かなりな興奮気味に喜び思い出せていました。あんなに冷静さを失った樫野君は小城さんが出てきた以来だったかなぁ。今回はさらにそこへ並々ならぬ「熱意」も感じました。好きなものには一直線、って性格だ(^_^)

 彼からの過去話を聞いただけで、樫野君はもちろん、いちごちゃんもどっぷりと入り込んでしまって、七年前にさよならもいえず分れてしまったマリコさんを探すことにした4人。手がかりを集めるだけ集めてみたけれど、7年という時の流れは、思っていた以上に周りを変えていたらしく、とうとう見つけ出すことには至りませんでした。
 けれど「お礼に一曲」と、坂口さんが演奏を始めたその時、お花屋さんの店員さんがダッシュで彼に近づいてきて平手打ち! 彼女こそが探し求めていたマリコさんでした。

 マリコさんも坂口さんと同様、七年もの間ずっとずっと信じていました。なんてファンタジー!!! いや、なんて良いお話!! そしてお姉さん役、高垣さんと思ったら違ってた! 若干なショック(^_^)


 いちごちゃんたちはリベンジも兼ねてか、2人のためにケーキを作ってあげることにしました。それはもちろん、クロカンブッシュ! 本来フランスではウェディングケーキとして用いられるという意味も込めつつ、クリスマスケーキとしても成立していました。いちごちゃんの、おばあちゃん譲りなそのセンス、これからもどんどん延ばしていってほしいです。


 ラストカットはよくわからんかったけど、精霊界での様子ってことだったのかな。
 今回はかなり詰め込み感がありましたが、季節モノを描くためだったから、このまとまり具合で良かったと思いました。クロカンブッシュ食べてみたいなぁ。


 あと汐留気になる。悠木碧さんが来るってだけでもうかなり魅力が・・。
 次回はなんといちごちゃんがスイーツ王国へ?! こ、こんな完全なるファンタジー回も用意されているとは・・・。作品変わっちゃいそうなくらいなサプライズだけど(^_^;) 今回出番ゼロだったスピリッツたちの出番が多めとなりそうで楽しみです。

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