STAR DRIVER 輝きのタクト 第15話

西の巫女。


 隠し続けてきたミズノちゃんが巫女であるということ。それは前回、マリノちゃんの力によって十字団には知られてしまった。そして何の偶然か、彼女たちの母親が島に帰ってきた。


 予定とはいえ、いざとなると怖くなることは多く、今回がまさにそれでした。順に、段階を追っているからこそ、迫り来る未来がどんどん確定していく過程が、怖かったです。

 ミズノちゃんは母親から遠のくために初めて、島を出ようとした。けれどそれは船に乗っている間に、まるで夢だったかのように自分の部屋のベッドへと引き戻される。

 その繰り返し。

 巫女が島から出られないという事実を、彼女は同じ巫女であるワコちゃんに聞かされ、驚愕する。ワコちゃんのその笑顔がまた、事実を乗り越えてきたんだということを物語っていて、より、その笑顔の重みを知ったようでもありました。彼女はずっとその現実を背負ったまま、これまでを過ごしてきた。普通に生活をしているように見えた。いや、どうみても普通だった。巫女であることで科せられている十字架を、まるで感じさせない。ミズノちゃんにはそう、見えていたんだと思う。

 無限ループの場面は久しぶりにぞくっとしました。チラっと、ゼーガを思い出してしまった・・・ いついかなる場合でも、無限ループは恐怖しかない・・・


 ヘッドとスガタ君との場面もかなり重要なところでした。エンペラーの席まであるんならもう、これも確定だろうか・・・ どうしたって彼は、タクト君と戦う運命にあるんだろう・・・

 今回もまた、面白く緊迫した場面も多く、見応えありました。もう残りはすべてこのペースできそうかなぁ。あー、演劇はどうなってしまうのだろう・・・



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