魔法少女まどか☆マギカ 第9話「そんなの、あたしが許さない」

最期の願いは、奇跡への祈り。


 QBの、インキュベーターの目的も明らかになりました。わかったことはやはり彼らはまったく持って味方ではないことが改めて知らされたに過ぎない。彼らの考え方は0から100まで理解不能でした。何よりイラつくのは、人間たちの方が理解できないよ、というQBだ。お前らにわかってたまるかと、心底憎しみが生まれる。

 残虐なことはやはり魔法少女とさせて、それからしばらくはあたかもサポートするような立場を振舞うところ。魔法少女にしたらすぐ魔女にしてしまえば、って思うけど、きっとそこにも意味不明な理由があるんだろう… なんかもうどうでもいいや。


 さやかちゃんを救うため杏子ちゃんはまどかと共に、再び立ち向かいました。彼女の心が少しでも残っていれば、親友であるまどかの声に反応するはず。あるいはそこから奇跡が。
 奇跡。正義の味方で、世界を救う魔法少女であれば、その言葉は珍しくはなく、むしろあって当然なもの。愛や友情から、ありえない力を引き起こし、目の前の目的を達成することができる。それこそが正義の味方。

 けれどこの世界にそんな奇跡は最初から用意されていない。
 用意されていたのは、操作された絶望ただ一つ。

 QBのたくらみによって無駄に死ぬこととなった杏子ちゃん。あの物の言い方が本当にイラつきます。一片の望みもないのに、己の目的を達成するためには何の犠牲も、何の良心も持ち合わせていない。感情がない、ってだけを、すべての理由にしているように見えるけど、そんなの絶対に違う。明らかな悪意しか、感じられないから。


 再びほむらちゃんは間一髪のところを救ってくれたのだけれど、彼女は時間を操作できる点から、未来から来たのか、あるいは転生でもしてきたのか、そんな存在なのかもなぁ。彼女が守っているのは自身の未来のようにも見えてくる。


 予告はほむらちゃん…ワルプルギスの夜で襲ってくる最大級の魔女と、ほむらちゃんはたった一人で立ち向かうんだろうか。。。それとも刻一刻とまどかちゃんが魔法少女になるそのときが、近づいているのか…


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