聖闘士星矢Ω 第33話

バトルは再びパラドクスvs龍峰。


 光牙君はハービンジャーに見逃してもらって金牛宮にを突破し、龍峰のいる双児宮へ到着しました。かなり小宇宙を高めてきていた光牙君でしたが、憎しみのがパラドクスに対してはまるで刃が立たなかった。あの腕に巻いた包帯はどこで・・・ 持参しるものなのか。

 これまでの戦士同様、過去告白が始まり、且つ、二重人格である彼女の特異な人生が垣間見えました。黄金聖闘士とともなれば、二重人格イコール小宇宙も2倍、という恐ろしい現実が、彼女の強さ。小宇宙の源は「心」であり、心を2つ持つ彼女だからこそ、小宇宙も2つ、2倍になるという理念は、この世界観に叶ったものでした。

 生きる道はすべて、無限とも思われる分岐への直面とその選択によって成り立っている。あの時のあの選択が、選択した直後にはわからずとも、ずっと経ってから、誤ったものだったのかそうではなかったのかがわかったりもする。でももっともっと時間が経った後、実はその選択は誤ったものではなかったと、わかるときだってあるもの。
 
 龍峰君は、彼女がこれまで歩んで選び続けてきた選択が、そのどれもが必ずしも「良い」「正解」結果を生み出す選択ではないと言い切りました。いつも「楽な」選択をしてきただけに過ぎないと。かなり厳しいご意見でした・・・
 
「僕はどんな困難でも、未来は自分で切り開きたい」

 龍峰君は選んだ生き方は、実際にそれを行動に移すとなるととても大変で、強い心が必要となるもの。でもそれが人が生きるべく本来の歩み方ともいえました。少なくとも誰もが理想として持っていて、目指すべき生き方。
 しかしその考えは、そのまま、彼女の生き方を全否定するもの。パラドクスはようやく彼に見切りをつけ、一気に蹴りをつけようと、彼の五感破壊を試みてきた。シャカのように1つ1つ削ってく、なんて生易しいもんじゃない。もう一気に5つ。それはつまり、紫龍と同等の状況に!! これがまさにドラゴンの運命。

 けれど龍峰は諦めることはしない。五感を失いつつも、心の強さは強まり、そして見事、彼は小宇宙の真髄「セブンセンシズ」へと覚醒。その力は全力のパラドクスに対し引くことはなく、見事、奥義「廬山百龍覇」を繰り出すことで、打ち倒すまでに至りました。って死んではおりませんでしたが・・・


 ゆかなさんによる二役が見事でした。甘美で優雅で、そして妖美でもありました。ものすごくお得なキャラです(*^_^*)


 次回はユナちゃんが奮闘している巨蟹宮。どうやら光河、龍峰ともに冥界送りにされるみたい。3人いればなんとかなるだろうか、、残りの方たちはどうしたのか・・・

 

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