SHIROBAKO 第19話

大人は誰もがちゃんと仕事してるってわけじゃないんだよ。


 2014年秋アニメ2クール作品。やはりこの作品が(アイカツは除いてw)一番面白いし一番好きです。今Blu-ray買ってるのこれだけだなぁ。
 考えさせられることがあまりにも多くてw 自分のこれまでの生き方や仕事への姿勢なんかも一緒に考え重なって来ちゃって、もう逃れられません(^_^;)


 この19話で、日本のアニメーションそのものに対して投げかけも含まれていたし、この作品の主メッセージが込められていたと思います。
 これまでも他作品にも多く見られた、いわゆる職業アニメのような見せ方も多くありましたが、特にそこが第一というところはやはりなかったように思いました。それらのファクターはあくまで「つかみ」であって、結局は日常、或いはキャラクターを立たせての、極ありがちなものに成り下がってしまう。この作品もそうなってしまうのだろうか、と思いつつ、悲しいことにw それでもいいかも、って中盤では思うように鳴っててw

 けれどやっぱちょっと違うなって思うところも、見ていくうちに多くなってきました。
 あくまでもやはり「アニメを作る」そこへの情熱、熱意、信念が込められていて、1つの作品(プロジェクト)をなんとしても完遂させる。その先にはもっと大きな未来が、喜びが待っているから頑張れる。純粋な創作がありきで、その上で、広義な「仕事のスタイル」本来のあるべき姿「仕事への」ある姿が描かれているんだと思います。

 昔はもっと、と、チャッキーのセルを見つめながら、宮森が嘆くシーン。ここは本当に直球なシーンでした。昨今のアニメ業界で、恐らく視聴者も制作側も、誰もが思っている事実。
 でも「楽しかった」

 社長のこの、さりげない言葉、宮森も今が楽しいと答えていたとおり、ここがすべてだと思います。
 がむしゃらに、やりたいことをただただがむしゃらにやり続けられる。それを「仕事」にできてこそ、初めてそれは「自分の仕事」になる。そこに付随してきてほしいことはもちろんたくさんあるけれど(^_^;) 最終的には「まあ、これだけでもいいかな。」って思えるレベルで、他のことは二の次でも良くなっちゃうのかもしれないなぁ。

 チャッキーの画面は普通に感動してしまいました。もちろんラストの美術ボードでも泣けました。


 この話があきらかなるターニングポイント。いよいよ次回からはエンディングに向かっていきそうです。落合さん戻ってくるor助っ人くる!?


 

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